商工会議所(僕)にとってとてつもなく嬉しいこと
2019/11/07
商工会議所というか僕にとって1番うれしいこと。それは大きく2つあります。
1つは『商工会議所が発信した情報で何かを気づいてくれた事が実感出来たこと』
そしてもう1つは『その気づいたことを実践にしてくれたこと』
そして、それが『会社の儲けになったと実感できた』企業やお店がここまでになったら嬉しすぎるかも。
その嬉しさを実感するには、どんな小さな変化も見逃さない、
そのために、商工会議所側もちょっとだけ工夫して、仕組みを作ることが必要だと思います。
その1つがセミナー終了後に書いていただく「体験記」
セミナー中、受講者が体験したことを記入していただきます。(この手法は、オフィス緑 中塚緑さんから教わり実践しています)
体験記は、持ち帰ってもいいし、講師に伝えるためにおいていってもいい。こんなルールですが、約半分の皆さんはおいていってくれます。
その中身で「こんな発見があったよ」という内容を拝見すると
お~!!よかった。という気分になったり、逆に「こんなコトを発見したんだ」という、自分自身の新たな発見もあります。
そして、参加者とSNSでお友達になる。
参加者のみなさんもSNSで積極的に発信されている方も多く、自信の気持ちを発信してくれる方も少なくありません。
その方たちとお友達になって、気持ちを拝見する。
ごく一部ですが、このように『小さな変化を見逃さない』仕組みを作っています。
そしてもう1つの『その気づいたことを実践にしてくれたこと』を知る仕組みがうまく出来ていないのが現状の課題です…
でも『参加者の方々が、実践しやすいような仕組み』は仕組みは仕込んでいます。
セミナー中、特に、自分が共感したセミナーの終了後は「ヤルぞ!ヤルぞ!」って気分が高揚しています。
この高揚を「実践」に持っていくのがとてつもなく難しい…
そして、数日が過ぎ心の高揚も冷めてきて、いつも通りの自分に戻ってしまう…どころか、出来なかった自分を攻めてしまったり、悲しくなってしまったりして、逆に自信を落としてしまう…そんな経験をした方もいらっしゃるかもしれません。(ちなみに僕は経験ありです)
それを乗り越えるにはどうしたらいいのか…
そんなヒントが今回のキャップ(松野恵介さん)ゼミナールでも発見できました。
その内容は明日お伝えします。
■セミナーの内容は、コーチ(講師)の一人、まっすー(増澤美沙緒さん)のブログを読んでください。
1つは『商工会議所が発信した情報で何かを気づいてくれた事が実感出来たこと』
そしてもう1つは『その気づいたことを実践にしてくれたこと』
そして、それが『会社の儲けになったと実感できた』企業やお店がここまでになったら嬉しすぎるかも。
その嬉しさを実感するには、どんな小さな変化も見逃さない、
そのために、商工会議所側もちょっとだけ工夫して、仕組みを作ることが必要だと思います。
その1つがセミナー終了後に書いていただく「体験記」
セミナー中、受講者が体験したことを記入していただきます。(この手法は、オフィス緑 中塚緑さんから教わり実践しています)
体験記は、持ち帰ってもいいし、講師に伝えるためにおいていってもいい。こんなルールですが、約半分の皆さんはおいていってくれます。
その中身で「こんな発見があったよ」という内容を拝見すると
お~!!よかった。という気分になったり、逆に「こんなコトを発見したんだ」という、自分自身の新たな発見もあります。
そして、参加者とSNSでお友達になる。
参加者のみなさんもSNSで積極的に発信されている方も多く、自信の気持ちを発信してくれる方も少なくありません。
その方たちとお友達になって、気持ちを拝見する。
ごく一部ですが、このように『小さな変化を見逃さない』仕組みを作っています。
そしてもう1つの『その気づいたことを実践にしてくれたこと』を知る仕組みがうまく出来ていないのが現状の課題です…
でも『参加者の方々が、実践しやすいような仕組み』は仕組みは仕込んでいます。
セミナー中、特に、自分が共感したセミナーの終了後は「ヤルぞ!ヤルぞ!」って気分が高揚しています。
この高揚を「実践」に持っていくのがとてつもなく難しい…
そして、数日が過ぎ心の高揚も冷めてきて、いつも通りの自分に戻ってしまう…どころか、出来なかった自分を攻めてしまったり、悲しくなってしまったりして、逆に自信を落としてしまう…そんな経験をした方もいらっしゃるかもしれません。(ちなみに僕は経験ありです)
それを乗り越えるにはどうしたらいいのか…
そんなヒントが今回のキャップ(松野恵介さん)ゼミナールでも発見できました。
その内容は明日お伝えします。
■セミナーの内容は、コーチ(講師)の一人、まっすー(増澤美沙緒さん)のブログを読んでください。