優しい子どもたちのカレンダーがほしかった!

中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ

2019年10月19日 19:48

先日、勝手にお友達だと思っているの牧野先生Facebookで拝見した優しい子どもたち。



そんな子どもたちが、困っている誰かのために一生懸命作ったカレンダーがほしい!
そのカレンダーを、来年使いたい!

その、優しい子どもたちに逢いに、
そして、カレンダーを買いに行ってきました。



「ありがとうございます」
「いらっしゃいませ」

天真爛漫にお客さまへ声をかけている子どもたち。
逢えてよかった。

子どもたちは、つまらない大人に影響されて優しくなれない…夢を持てない…

このようなコトを言う大人に出会うことがシバシバあります。

僕は、絶対にそうじゃないと思っています。
子供たちは、子どもたちなりに優しさや夢を持っていると確信しています。

ただ、個性があるだけです。
その個性の中で、大人にとって不都合な部分だけが取り出されているんじゃないかなぁ…
悲しいことだと僕は感じます。

今日あった子どもたちは、牧野先生が魅力的な大人だから?
確かにそれはあると思いますが、それだけではないと思います。

全ての子どもたちには優しさや夢が絶対にある!
だから、大人は、子供をもっと、もっと信じてあげてほしい。

僕は、自分の子供を授かることが出来ませんでした。
でも、子どもたちが必ず現代以上の素晴らしい未来を創ってくれる!
ずっと信じていきたいと思っています。

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