何かを期待する。その期待がその通りにならないと悲しみや怒りが湧いてくる。

かつての僕はそんな感情の繰り返しでした。


そんな僕は現在「期待をしない」ように心がけています。

そうすると、とても心が穏やかでいられるようになりました。


本日は、とてつもなく忙しかった日。
というのも、役員さんの都合の会議が本日となり、自分の予定を全て組み替えたり、諦めたりしてその会議に出席をしたからです。

そして、明日からは確定申告書作成支援会が始まります。

会場となる会議室は17時まで事業者さんの勉強会で使用しています。

会議は18時、それも事務所ではなく、上諏訪温泉のホテルでの開催。
準備のため17時には出発しなければなりません。


帰ってきてから、明日の準備をしよう…


そう心に決めて会議に出席しました。


会議が終わり21時に職場へ帰還。


支援会に関わる他の職員は4名。


もしかしたら準備してくれてあるかも…


ちょっとでも、そんなことを考えていたら、悲しみと怒りで煮えくりかえっていたと思います。


11時30分、会場の準備を終え、ブログを書いていますが、とても心穏やかです。


こういうことを書くと「なんで助けてって言わないの」とか、偉い人からごもっとものご指導を頂きます。

いいんです。
やりたくない人はほっておけば。

それが僕のスタンスです。

やらないことに対しては何も言わないし気にもしない。これもいいんぢゃないかと。


あっ、勘違いしないでください。

期待をしないは「信頼しない」ではありませんので。

信頼はしていますよ。
相手にとっては迷惑かもしれませんが、結構任せているし、応援もするしね。



確定申告の支援も後半戦に突入しました。本日は予想どおり1年分の経理書類を抱えてくる事業者さんが沢山来所されました。

その際に、とても多い質問がこれです。


接待交際費っていくらまで大丈夫なの?


経理書類の中身を確認すると、飲食費が領収書の総枚数の半分以上を締めている方も何人かいます。


そして答えですが…


個人事業主は接待交際費の制限はありません。


ズバリ使い放題、青天井というやつです。


接待交際費は、そのイメージからその額が多いと税務署から目をつけられそうだから、その心配から来る質問だと思います。


が、青天井です。


ただし、使った接待交際費について、税務署の職員が「確かに接待交際費だ!」と理解するような資料が必要です。


また、税務申告は原則「自己申告」なので、税務署はその内容を受け取ってくれます。


怖いのは、その後の「税務調査」というやつです。


税務調査では、経費が適正に計上されているのか?を「税務署の職員基準」で判断します。
その調査に同席できるのは経理担当者と顧問税理士だけです。

顧問税理士が接待交際費に対して厳しいのは、税務調査の時に事業者さんを守るためです。


この説明で、接待交際費の可否を判断するのは最終的に「税務署の職員」であることが解ってもらえたと思います。

ということで、商工会議所 スタッフレベルでは良いも悪いも全く答えることは出来ません。


【追記】
法人の場合は、原則として交際費は経費にできません。
例外は資本金1億円以下の中小企業で800万円までが交際費として認められています。




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今日は確定申告支援後半戦に向けてお休みしています。

松本方面にアテのない散歩しながらゆっくりとすごいしています。



新しく何かに挑戦することってとってもチカラがいることだと思います。
特に、便利だと解っていても慣れた作業を新しく変えることは相当な勇気と決断が必要です。

本日、78歳の事業者さん、初めてのイータックスを支援しました。

この事業者さんは、70歳の頃に弥生会計を始め、昨年マイナンバーカードを取得したことをキッカケに


せっかくマイナンバーカードあるからイータックス挑戦してみるか?
色々と教えてくれる?


ということで、本日初めてのイータックスで申告を済ませました。


申告が終わった後の第一声が


おー、便利だな-、妻の確定申告もこれでやるか!


年齢を重ねても、なにか新しいことに挑戦することってとっても素敵だなと感じ、大切なことを教わった本日でした。





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自分の成長を実感する。たぶんすべての人は嬉しいことだと思います。

本日、1年前から始まった経済産業省が考える商工会議所の支援方法「経営力再構築伴走支援シンポジウム」を受講しました。

その中で、千葉県信用保証協会のスタッフさんが事業者さんの支援について心がけていることの説明があって、その内容にとてつもなく共感しました。


小さな成功体験を積み重ねてもらう。

それに味をしめてもらう。




たしかにー!!


味をしめてもらったら、絶対に継続しちゃいます。


小さな成功体験は体感が難しいから、これを体験できるよう支援していくことが支援機関のお仕事かも。

とても印象に残った発表でした。



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昭和の働き方をしている令和のだめだめサラリーマンは天皇誕生日も祝うことなく今日も休日出勤という大変失礼なことをしています。

僕も仕事が好きではないので休日出勤のテンションは↓↓↓↓↓です。

これを上げるために、朝と昼に楽しみを創っています。

朝は、職場近くにある純喫茶アンバードでマスターと話しながらの時間を楽しみます。




最近は「今日の空色ブレンド」というマスターがイマソラにあわせてチョイスしてくれるアイスコーヒーにハマっています。


ココで気持ちが↑↑↑↑↑↑った8時15分、車で3分の職場へ向かいます。


そして、お仕事、お仕事。
上司が新聞を読みに来てもムシムシで次の楽しみに向けてひたすら頑張ります。

そして昼。

お昼ごはん、どこにしよーかなー

テンションバク上がりです。



ちなみにきょうは「ごちそう処きむら」のイワシ刺し身丼。
これ、メチャクチャオイシイ!


こんな楽しみがあるからこそ、休日出勤も続けられる。

そんな僕の楽しみでした。


確定申告のご相談で太陽光発電で売電をしている事業者さんが資源エネルギー庁からハガキが届いたけど、よくわからないと相談がありました。




そこには「インボイス制度の登録準備はもうお済みですか?」と書かれています。

それを見てハッと頭にこんなことがよぎりました。


売電をしている人ってインボイスどうなるんだろう…


ということで、税務署や税理士さんに聞いてみました。


この話、先日まで政府で話し合われていた内容だったみたいで、結構旬な話題でした。


結果として下記になります。


個人事業主(自営業)で、太陽光発電で売電を行っていて、現在消費税の申告をしている事業者さんはインボイス登録が必要となる。

法人で太陽光発電による売電収入がある場合もインボイス登録が必要となる。

消費税の申告を行っていない個人事業主(自営業)は(売電に関しては)必要ない。

給与所得者(サラリーマン等)が余った電力を売電している場合も必要はない。



詳しい内容は資源エネルギー庁と国税局のホームページにも記載されています。


【資源エネルギー庁】
インボイス制度関連|FIT・FIP制度|なっとく!再生可能エネルギー

【国税局】
会社員が自宅に設置した太陽光発電設備による余剰電力の売却


ちなみに、消費税は電力を買い取った電力会社が負担することになります。
その負担分は電気代に上乗せになってくる…と予想されています。

今回の資源エネルギー庁のハガキは「消費税の納税義務者はきちんとインボイスを取ってください。そうしないととても電気価格が上がりますよ。」という価格を上げないための取り組みなのかもしれません。


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20~30代の若い人が簡単に会社を辞めてしまう。

今日、会議所の役員さんが集まる会議でもこの話題が出るほど色々な事業者さんが抱えている悩み…というか、諦めに近いかもしれません。

「若い人が悪い」

事業者さんの多くはそう言いますが、昨日長野県の職員を退職された方は違う見かたでした。

この方は、長野県内にある大手企業で各支店を任される役員をされていました。

5年前に、長野県からの依頼で転職した方です。


その人柄の良さから、前職のネットワークも広く、沢山の事業者さんの悩みを解決していただきました。


その職員さんが昨日を持って契約満了退職。


その際に、支援いただいた事業者さんの話になりました。

「せっかく雇った20代のスタッフさんが、辞めちゃったんですよね」

その事業者さんは、サービス業で平日休みのため週末は出勤になります。
企業規模も小さく、比較的若いスタッフさんとの出逢いが難しいことが悩みでした。

その企業さんに1年ほど前に入社したスタッフさんが辞めてしまいました。


職員さんはとても残念がっていて、こんなことをボヤいていました。


「5年後、10年後の自分が見えないんだよね…」
「事業者さんにはそれをアドバイスしていたんだけど、やっぱり駄目だったか…」


若者が辞める原因の一つに

「ココ(この企業)で働いても5年後、10年後の自分の成長が見えない」

職員さんはこれを説明してくれました。


確かに…給与にしても、働き方にしても、将来が見えなければ

「ココで働き続けてもいいのか?不安になる」

そう思うはずで、そう思えば辞めるという選択肢も強くなります。


事業所側は「5年後、10年後の姿」が明確に映像化できるよう準備していく必要がある。


こんなことを教えてくれてた職員さん、4月からは誘われた民間企業に行くそうです。




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LINE WORKSが数年前にドーンと出した広告です。



はい、令和になった今でも昭和的な働き方をしている僕です。


ちょっとヤバすぎてハイになっている本日のなのでした。


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明日2月20日は小規模事業者持続化補助金の第11回締切日(消印有効)

実は、前回第10回は全国採択率70%にもかかわらず、僕のご支援した事業者さん、全員がすべて不採択でした。

この補助金がスタートし8年ぐらい?ずっとご支援してきましたが、こんなことは初めてで、事業者さんも悲しい思いをしましたが、僕自身も同じくらいの気持ちでした。

なぜこうなってしまったのか…

計画を事業者さんと一緒に見直してみると、総利益の合計が現状より少なくなっていたり、売上目標がxxxのまま記載されていなかったり、経営計画自体に無理があったり、不採択の要素が各々見つかりました。

数字の間違えはあったにせよ、現状→経営課題→あるべき姿→それを再現する事業計画という流れはきちんと記載されていて、どこが悪かったのかほんとうに????でした。

ただ、公式サイトにある事業計画の見本を改めて全て見てみると、その見本とはズレているところも見つかりました。

とにかくできる限り支援をして、本日諏訪大社さんに合格(採択)をお願いしてこれからポストに投函してきます。

今度こそは全員合格してくれたら嬉しいです。



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プロフィール
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中小企業を応援する長野県内の商工会議所に勤務するスタッフ。
企業で働くスタッフさん等すべての方が安心できて、生き生きと働ける地域社会になることが夢。
自転車活用研究会4Jチーム諏訪スタッフ。
MTB、Trekking、Ski、山菜huntingと自然の中で遊ぶのが大好き!でも、アウトドアの不便さは苦手…
座右の銘「単純なバカでありたい。