今日は12月31日大晦日です。

いつもは木曽に行って、おそば食べて、和菓子買って…ナイター滑りに行って…
という恒例の大晦日ですが…

本年はちょっと違った過ごし方。
家で過ごしています。

一生のうち、こんな大晦日があってもいいかなぁ…って。




色々あった短そうで長い一年でした。

でも毎年のように大晦日が迎えられました。
ちょっと違った過ごし方になるけど、それはそれで楽しい大晦日です。

2020年、ブログもなんとか毎日続けらました。
来年ももっと、もっと良い1年になりますように。そう思いながら今年最後のブログ記事です。

ブログで出逢ったみなさま。
こんなブログを見つけてくれて、そして読んでくれてありがとうございます。

そして、世界中の皆様がよい年末年始を迎えられるようにお祈りしております。

良い新年をお迎えください。

新型コロナの影響を受けて売上高が少なくなっている中小・小規模企業の支援として春頃に決まっていた事業用の固定資産税と都市計画税の軽減の申告が始まっています。

各市町村タイミングは違うようですが、申告期限が約1ヶ月と短いのでご注意ください。

というのも、このタイミングで毎年送られてくる

「固定資産の調査票」

後回し~!!って方、結構多いと思います。



そう、この封筒です。



今年は後回しにせずに今すぐ中身を確認して、ご自身が対象になるかならないか?をご確認ください。

ザックリですが、僕が作ったチェック表はこちら。



全部チェックが付いた方は、こちらをご覧いただき各市町村の手続きにそって申請をおねがいします。

■(中小企業庁)新型コロナウイルス感染症の影響で事業収入が減少している中小企業者・小規模事業者に対して固定資産税・都市計画税の減免を行います
https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/2020/200501zeisei.html

◯申請には「認定経営革新等支援機関」の確認がいる
申請するにあたり、第三者である「認定経営革新等支援機関」の確認が必須となります。
認定経営革新等支援機関は、銀行、税理士、コンサルタント、商工会議所、商工会等々中小企業を支援する企業や団体だったら高確率で認可を受けています。

確認に時間を要する場合があるので、少なくとも1月中旬までに書類を作って「認定経営革新等支援機関」に確認をお願いすることをオススメします。

書類の作り方等々についてご不明な場合は、各市町村の税務課にご相談ください。
もちろん、お近くの商工会議所、商工会にご相談いただき、そのまま確認済ましちゃうでもOKです。

まずは封筒の中身を確認してチェックをお願いします。


タグ :商工会議所

小規模事業者持続化補助金の実績報告の相談もちらほら来ている年末。
商工会議所も新型コロナの支援強化で国の補助事業を活用しているので持続化補助金同様に報告をします。




この報告がなかなか大変…
持続化補助金体験者ならわかると思います。

商取引のイ・ロ・ハを省略すること無くおこなうため「補助金以外、現場ではやらないよー」って書類まで全部用意します。

ただ、この大変さは直接企業や団体が「税金を使う」ことの重大さを噛みしめる時でもあると思います。

僕が会議所に入社した頃は国が直接企業や団体にお金を支援することはなかったと聞きます。
それを変えたのが小泉首相の聖域なき構造改革(小泉構造改革)だと教わっています。

それ以前の補助金は、国が都道府県や市町村に交付をして、都道府県や市町村が補助事業をおこなうということだったらしいです。
それを国が直接企業や団体に補助するようになったそうです。

ということはですよ。
その補助を受ける企業や団体は都道府県や市町村と同じ報告を求められることになります。

報告は税金が正しく活用された証明です。

よく「もっと簡単にならないのかねー」という声も聞こえます。
僕も本当にそう思います。

が、よく、よーく考えてみると「税金」という重みがある限りこれは簡単にはならない…そう思います。

春に向かって、補助金等々の実績報告(結果報告)が沢山、沢山あります。
とってもイライラしますが「税金を使っているんだから当たり前!」と再認識しながら報告や支援をしていきたいと思います。


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新型コロナ感染拡大防止に国民全員で取り組む年末年始がすぐそこまでやってきています。

「◯◯を控えて」聞き慣れた言葉になってきていますが、春先よりずっと「控えて」を言い続けられているのが「飲酒」を商品やサービスとして販売する業界です。




春先には
「接待を伴う飲食店への出入り控えて」

夏ころには
「夜の街控えて」
「飲酒伴う会食目的の外出控えて」
「酒類提供の飲食店やカラオケ店控えて」

最近では
「忘年会・新年会控えて」

とにかく「飲酒」が感染拡大の一翼を担っているように首都圏の各知事がメディアで発言します。


今日、飲食店経営者で新型コロナ渦でお店のことを心配し助けてくれているお客さまに向けてなにかできないか?のアイディアを出し合う会議の中でもそのような話題が上がりました。

飲酒が悪いのではなく、

『飲酒すると防げなくなってしまう人の「理性」をどのように保てるのか』が課題であること。

店側が理性を保ってもらえるような何かは考えているんだけど、それははなかなか用意ができない…これが現実だと思います。

多くのお店は感染予防対策のガイドラインに沿って努力をしています。
そのガイドラインもお客さまの協力があってこそ効力が高まるガイドラインです。

これは「正論」です。
ただ「お客様の協力」が「制約=今までの楽しみを制限される」ことになるので居酒屋とかで飲酒する楽しみが失われてしまいます。
楽しみが失われてしまえば、居酒屋で飲酒をすることもなくなってしまいます…

新しい生活様式 = ニューノーマル の「飲酒を伴う外食の楽しみ」ってなんだろう…
この楽しさが提案できる飲食店ってどこかにあるのかなぁ…

オチのない内容でしたm(_ _)m

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本日、木曽でうんと気になる美味しそうなものに出逢いました。

その名は「上松牛乳」

開田高原の牧場でしぼった牛乳を上松町にある藤原牛乳(牛乳の食品加工屋さん)が低温殺菌して売っているらしい。

僕が出逢ったのは国道19号線、通称:木曽高速沿いにある「道の駅 木曽福島」、その駐車場にケータリングカーで出店していました。

牛乳好きの僕としては素通りできません。
そして、木曽で牛乳を生産していなんて…味わいたい衝動が抑えられません。

ということで、牛乳とその牛乳で作ったソフトクリームを購入。

温かい車の中でいただきました。




中村食堂で五平餅を2つ食べてきてお腹いっぱいのはずなのに…2つとも完食(ありがとうございます)




美ヶ原の牧場で飲む牛乳と似た「牧場で飲む冷えたアルマイトのヤカンからコップに注いでくれる牛乳」っぽい感じ。

これは美味しい!

色々と知りたくなって、帰宅後にGoogle先生に聞いてみました。

上松牛乳は「ビン」があるらしい→これは次に買いだな。
◯道の駅で販売していたのは塩尻市のお店「ティナーズ スイーツ ストア」→土日はこの道の駅専属らしい。

楽しみは次回に。


給与計算はかなり複雑ですが、商工会議所に年末調整の支援に来所するお客さまのほとんどが「手計算」です。
人数が少ないのでこれでもいいかな…と思うんですが、労働保険や社会保険、住民税、課税・非課税手当、所得税と計算は本当に大変だと思います。

今日は、年末調整支援の最終日です
12月中からいくつものお客さまの年末調整を支援してきましたが、今日の企業で専従者しか給与のない企業以外の年末調整は最後です。

僕の支援する企業はだいたい1~5名ぐらいの正社員がいる企業さんがほどんどで、毎回「給与計算ソフト」の利用をおすすめします。

というのも毎月の給与計算は簡単だし、給与明細もキレイに出ます。
そして、年末調整も手間がかからないように感じているからです。




◯最近では社員さんが行う「従業員による年末調整情報入力」機能も普通に使えちゃうアプリもある

大手企業や中堅企業を中心に利用が拡大しているのが「従業員による年末調整入力」機能です。
この機能は総務部門(給与担当者)が行っていた年末調整の各書類から入力する作業がなくなります。(内容確認する作業は必要です)
源泉徴収業も電子ファイルで発行できるのでパソコンやスマホに送ることができます。

そして今年から始まった電子申告を利用すれば、各書類づくりもいらなくなります。(特に市町村に提出する経費支払報告書)

楽になると思いませんか…

でも、この機能を使うには月々の利用料が必要なので…いいなぁと思っても導入に至らない中小企業の方がほとんどです。


◯無料で使えるものもある。
給与計算のアプリは無料で使えるものはほとんどありません。
その中でも、僕がおすすめしてるのがこのアプリです。

https://freeway-kyuuyo.net/

このアプリは上記で説明した機能はありませんが「給与計算」「年末調整」「社会保険」と給与業務に関わる一通りの機能が揃っています。
そして5名までなら無料ですべての機能が使えます。

数十企業に紹介して使っていただいていますが、今の所トラブルはありません。
また、僕にとっても遠隔で支援できるので時間の短縮になっています。


あともう1つがこれ
◼Rescue Rangers 年末調整&源泉徴収票Excel用シート

年末調整だけのアプリです。
1つのexcelファイルで1名しかできないけど、コレがなかなか便利なんです。
僕は手書きではなく、印刷された源泉徴収票をスタッフさんに渡したい!とお願いされるお客さま用として使っています。
http://www.rrs.jp/nen.htm

給与計算や年末調整は全国どの企業でも同じ作業をしています。
そのため、専用アプリは充実しているし、アウトソーシングも比較的お願いしやすいと思います。

給与計算と年末調整等の業務を誰かに助けてもらって、できた時間を売上や利益を上げる時間に使うことを来年は検討してみませんか?



タグ :商工会議所

12月28日~1月11日までGoToトラベルが一時中止となります。
長野県ではそれにあわせて長野県民宿泊割が急遽開始されました。

政府も日々変わる新型コロナ感染拡大の防止に必死だし、長野県も新型コロナの影響で売上高が落ちている企業を支援するのに必死です。

必死だから急遽決まる(決断すること)もあるコトは百も承知ですが…
こうなると現場がどうなっているのか皆さまにも知ってもらいたいと思って書いています。




◯GoToトラベル一時休止編
GoToトラベルの休止に伴いキャンセルの連絡が入ります。
そして以外に知られていないのがGoToトラベルで予約をしたけど、同じ日に通常料金で宿泊するお客さまの対応です。

この場合、1度キャンセルしてもう一度申込という処理が発生するため手間は2倍です。

そしてもう1つ「GoToトラベルを利用して予約をされたお客さま全員に宿泊するかキャンセルするかを確認している」手間が発生しています。
お客さまは「GoToトラベル一時中止だけど通常価格で宿泊するわ」と思っているので宿泊施設に自ら問い合わせをしません。

ただ、上記のように「1度キャンセルして、再予約をする」必要があるため宿泊施設側としては意思を確認しなくてはなりません。


長野県民宿泊割スタート編

長野県民宿泊割は12月23日以降に申し込んだ宿泊が対象となります。
この事業が発表されたのが同日。

なので、それ以前に対象となる期間(12月28日~1月11日)の宿泊を予約した割引対象となるお客さま全員に連絡をし予約を取り直しているそう。(一度キャンセルして再予約する)


◯そしてキャンセル料50%補助の不安

政府がGoToトラベル一時中止に対しキャンセル料金の50%保障するとの発表をしました。
業界では、その保障について不安が持ち上がっているそう。

例えば
宿泊者がA旅館を直接予約した場合、キャンセル料の保障はA旅館に支払われます。
宿泊者が旅行会社(楽天トラベル等々)を経由してA旅館を予約した場合、キャンセル料の保障は旅行会社に支払われます。

そうなんです。
保障を受け取った旅行会社がA旅館に保障を支払ってくれるのかどうなのかで宿泊施設の不安が募っているそう。

たしかに…
キャンセル料の仕組みがどうなっているのか僕にはわかりませんが、この話だけを聞くと????となります。


新型コロナの影響で各業界とも困難を乗り越えようと必死です。
そして、政府や長野県も必死です。

こういう状態ですが、宿泊施設は愚痴を言わず雇用を守るため、事業を継続するため必死です。
こんな状況もあるって知ってもらえるとうれしいです。

※事実を間違えていたらごめんなさい…
※なんせ、業界を知らない僕が立ち話で聞いた内容をまとめただけなので…
タグ :商工会議所

新型コロナ渦、各医療機関や介護施設は感染拡大予防のため関係者も出入りがほとんどできない状況になっていることがメディアでも報道されています。

志村けんがお亡くなりになったときも親族でさえ病室に入れず看取ることができなかった…と報道されていました。




先日、僕にとって一番の親友が救急で担ぎ込まれました

親友は僕の幼馴染です。
中学、高校とも同じ学校で過ごし、ちょっと疎遠になった時期もあったけど、とっても中のいい親友です。
自分の心内を本当に話せるし、理解者でもありました。

お互いの家族も、ちょっと似ていて…
45歳を過ぎたあたりから「老後になったら思いっきり遊ぼうぜ!」なんて定年になったあとのことなんかも話していました。

そんな彼が先日救急で病院に運ばれました。

僕がそれを知ったの数日前。

キッカケは親友への電話でした。

救急で運ばれた数日後、僕はそんなことも知らずに彼に電話をしました。
「忘年会しよう」
「今年も山の上で初日の出見る?」
こんな用件でした。

ただ、電話に出た彼はいつもと様子が違いました。
寝起きのような喋り方。「気持ち悪い」と連呼していました。
僕は「気持ち悪いのに起こしちゃって悪いね…心配しているから回復したら電話ちょうだいね」と言い電話を切りました。
その時はインフルエンザか風邪かにしか思っていませんでした。

約1週間が過ぎました。
彼からは電話がありません。心配になった僕は自分から電話をかけてみました。

彼は出ませんでした…

「体調も回復して仕事してんのかなぁ」と思っていたら、彼から折り返し電話がかかってきました。

「体調どうだい?」
その問いかけに対しての答えが…意外な内容でした。

「体の左側が自分の体ぢゃないようなんです…」

敬語を使う彼の言っている意味がぜんぜん理解できませんでした。

「何言ってるんだよ、わかんないよ」

彼はもう少し細かく説明してくれました。それも敬語でした…

そこで、僕は彼が重大な病気であることに少しだけ気付きました。そして不安でいっぱいになりました。
電話を切り、すぐに親友の家族へ電話しました。

そこで初めて急病で病院に運ばれたこと、いまもなお入院していること、そして多分電話で話している僕のことが解っていないことを伝えれました。

正直、ショックすぎて涙も出ませんでした…まさか親友がそんな事になっているなんて…

すぐにでも病院に駆けつけたい!
そう思いました…でもその願いはかないませんでした。

家族でさえ逢うことができない。

今はコロナ渦中の真っ只中、当然逢うことは出来るわけがありません。
自分にもそう言い聞かせるわけですが…

それは何もできない自分にとって悲しみを深めるだけでした。

それ以上に、家族は心配して悲しんでいるんだろうな。
そして、全国にはそんな人達が沢山いるんだろうな。

自分が当事者になり、この悲しみの深さを知ることとなりました。

来年春にはワクチンの接種も始まる予定だと報道されています。
1日でも早くこの危機が人々の協力と英知で乗り越えられ、こんな悲しみがなくなるようになってほしいと改めて願っています。

感染拡大を食い止める僕にも出来ること。
今以上に実践していきたいと思います。
タグ :商工会議所

あれ、さっきも同じことを聞かれたなぁ…とか、同じこと何回も聞かれるなぁ…
結構よくあることだと思います。

よく聞かれるということは…知りたいと思っている人が潜在的にいるということと考えてもいいと思います。




◯3人に同じことを聞かれたら情報発信したほうが親切

この言葉はスゴイ販促を支援している すごはん まっすー(増沢美沙緒さん)から教わったことです。

金曜日から今日にかけて信州GoToイートが中止になるかならないかの問合せが10人以上から来ました。

情報発信しようかな…と思っていましたが、GoToイート事務局に電話したところ答えが曖昧だったので発信をためらっていました。
そして今日、再度問合せをしたところ「今の所ありません、中止する場合は余裕を持って発表します」との回答をもらったので、Facebook等々でこの情報を発信しました。

GoToイート事務局はこんなことも教えてくれました。

「中止に関する問合せは数多く寄せられていますが、中止する予定がないのであえて続行の情報発信もしません」
つまり、現状から何も変化しないので情報を発信する必要もないとの判断だそう。

それを教えてもらって僕はこう思いました。
「そんなに同じ問い合わせがあるんなら、情報発信して沢山の人を安心させてあげればいいのに…」
「そうすれば、自分の業務も楽になるのに…」

情報発信したほうが親切だと思いませんか?

自分が不安に思っていることを誰かに聞くことが出来る人は意外に少ないと思います。
その方々の行動を通じて、より多くの方が同じことを知りたがっているということが解ります。

3人に聞かれたらその情報を発信してみる「思いやり」を実践してみませんか?

タグ :商工会議所

「小規模事業者に事業計画はいらない!」

とある中小企業診断士先生が僕に言い放った言葉です。
中小企業を診断できる能力を持つ先生がそう言っているんだから…当時の僕はとっても困惑しましました。

でも今は違います。
何か事を起こす時、事業計画はあったほうがいい!と胸を張って紹介できます。

というのも、僕自身も講習会やセミナーの企画も事業計画を作ります。
各事業についても事業計画を作成するようになりました。

そうすることで変わったことが下記の2つです

「人に伝えやすくなった」
「振り返りがしやすくなった」

例えば
「チラシが作りやすくなった」
「会議での理解度が上がった」
「来年に向けての改善が明確に見えるようになった」
等々を実感しています。


◯11年前に当会議所「創業塾(通称:金築ゼミ」に参加した米窪さんも「事業計画」を活用していた

その当時僕が創業塾を担当していた頃に偶然出会った先生が「金築俊明 先生
僕は、その先生に事業計画の大切さ、そして作り方を学びました。

その金築ゼミの卒業生でもあるU子ちゃん(ベリースマイル 鈴木優子さん)と塩尻で打合せ。
塩尻ならやっぱり卒業生である米窪さんのお店「Bar On the Road(昼間は「喫茶 路上」)」で打ち合わせしたい!



ということでプチ同窓会みたいな感じでお伺いしました。

11年ぶりにお逢いした米窪さんは、あいも変わらずエネルギッシュで「思い立ったら行動」といった感じも健在だなぁと。
そして、なぜ11年ぶりだったかというと…以前はバーとして夜営業しかしていなかったんだけど、移転後に昼営業も始めたので僕自身は行きやすくなったというわけです。

U子ちゃんとの打合せをしながら、米窪さんとの話も弾みます。

移転の話になった時、米窪さんから

「すぐに事業計画作ってね、出来る!って思ったんだ」
「その事業計画を周りの先輩たちに見てもらったんだけど、みんな出来る出来るって言ってくれたんだよ」

事業計画!
嬉しくなった僕は、すかさず「事業計画すぐに作るなんて米窪さんらしいですね~」と。

米窪さん「当たり前じゃない!事業計画つくらないなんてね」
そこにいたU子ちゃん「金築ゼミで大切さ学んだもんね」

嬉しすぎる瞬間です!

そして、他の参加者の話に。
米窪さん、U子ちゃん「金築ゼミの卒業生って結構営業続けているよね」

なんと!うんとうれしい言葉。

今は、金築先生とご一緒する機会はうんと減ってしまいましたが、事業計画の大切さは違う形で発信し続けていこうと思います。

そうそう、金築先生って「発想」や「企業におけるSDGs」の支援もスゴイんです。

みなさんとのご縁を作りたいなぁと思っています。そうなるように応援してくださいm(_ _)m


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プロフィール
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中小企業を応援する長野県内の商工会議所に勤務するスタッフ。
企業で働くスタッフさん等すべての方が安心できて、生き生きと働ける地域社会になることが夢。
自転車活用研究会4Jチーム諏訪スタッフ。
MTB、Trekking、Ski、山菜huntingと自然の中で遊ぶのが大好き!でも、アウトドアの不便さは苦手…
座右の銘「単純なバカでありたい。