昨日からのつづき「令和3年度補正予算案」で商工会議所に関わる部分を整理してみます。


【事業復活支援金】
持続化給付金、一時支援金、月次支援金に変わる支援金です。
内容を箇条書きにすると下記になります。

・地域は問わない。(一時支援金や月次支援金のように緊急事態宣言地区等の制限なし)
・新型コロナの影響を受けて2021年11月~2022年3月のいずれかの月の売上高が50%以下に落ち込んでいる。
・中堅、中小、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業主が対象。
・固定費負担の支援として5か月分(11~3月)の売上高減少額を基準に算定した額を一括給付。

・上限額は年間売上高に応じて3段階設ける。
・売上減少率に応じて2段階設ける。
※下記の通り





【実質無利子・無担保融資】
日本政策金融公庫等政府系銀行が実施している「実質無利子・無担保融資」が2022年3月末まで延長されました。

↓↓↓↓↓ 公庫ではこの融資のことです
https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/covid_19_m.html




【事業者個別支援の強化】
昨年、今年も各商工会議所、商工会で実施しているコロナ共存経営に取り組む事業者を「経営者等との対話を通じて経営課題を抽出する等の課題設定型の伴走支援」を継続実施。
具体的に説明すると「事業継続のために自らの意思で課題可決に取り組む事業者」へ「専門家による支援」を実施します。


あとは今年大人気の【事業再構築補助金】の対象が広がっての継続でしょうか…




今回の予算は「事業継続のため自らの意思と行動で問題解決に取り組み事業者」を支援するメニューになっているように感じます。

多分この記事の方針に基づいているんだと。
2021/11/26
「いつかは離れる」政府の中小・小規模企業支援の考え方
政府には中小・小規模企業の発展のため支援策を専門的に考え実行している「中小企業庁」という経済産業省の専門的な組織があります。全国の商工会議所や商工会は、この中小企業庁の用意する支援策に基づき支援事業を行っています。つまり日本における中小・小規模企業支援の基本となっている組織といっても間違えで…



タグ :商工会議所

先週、中小企業庁から令和3年度補正予算案について(中小企業関係)が発表されました。

その中から、商工会議所や商工会ともっとも関連がある「小規模事業者持続化補助金」を整理します。(その他は後日改めて整理します)

持続化補助金は「生産性革命推進事業」の1つに位置づけられており、キーワードは「賃上げ」と「インボイス対応」だと感じます。

持続化補助金にもそれが反映されています。
そしてもう一つ、創業者への支援が独自枠として明記されたことです。


補正予算案のポイントの中で変更点は下記のように記載されています。

→業況が厳しい中で賃上げ等に取り組む小規模事業者向けに特別枠を設け、補助率や上限額を引
上げ。

→後継ぎ候補者が実施する新たな取組や創業を支援する特別枠や、インボイス発行事業者に転換す
る場合の環境変化への対応を支援する特別枠を設け、上限額を引上げ。


さらにリーフレットには具体的な内容が記載されています。

*赤字など業況 が厳しい中 でも、賃上げ等に取り組む事業者や、事業規模の拡大に取り組む 事 業者向けに特別枠を 創設し、補助率や上限額を引き上げます。
【成長・分配強化枠】⇒ 最大 200 万円(補助率原則 2/3 (赤字事業者の場合には 3/4 )

*後継ぎ候補者が実施する新たな取組や創業を支援する特別枠、インボイス発 行事業者に転換する場合の環境変化への対応を支援 する特別枠を創設し、上限額を 引き上げます。
【新陳代謝枠最大】⇒ 最大200万円(補助率2/3)
【インボイス枠】⇒ 最大100万円(補助率2/3)

ただこの補助金の基本となる「小規模事業者が経営計画を作成して取り組む販路開拓等」は変わっていませんので各申請類型はこのように読み取れると思います。

【通常枠】
社会環境の変化により減収が予想されるため創意工夫で利益を増やし経営を安定させ事業継続を実現すること。

【成長・分配強化枠】
賃上げ後も経営が安定し事業継続を実現できる労働分配率を確保するため創意工夫で利益を増やすこと。

【新陳代謝枠】
継続力の高い創業や事業拡大に繋がる事業承継を創意工夫で実現すること。

【インボイス枠】
消費税納税義務者により手持ち現金が減少し経営が不安定にならないよう創意工夫で利益を増やし事業継続を実現すること。

こんな感じなのかな…と思っています。

詳細が分かり次第順次ご報告していきます。


※画像をタッチするとPDF資料が開きます。
タグ :商工会議所

犬神家の一族にはモデルがあります。
それが、僕の働く諏訪市にある「片倉館」を建設し、今もなお営業を続ける片倉家だと言われています。


※今日の片倉館

これは、数年前に片倉家の跡取りのお一人からお聞きした話です。

劇中では信州那須という架空の地域ですが信州の生糸王という設定がされていますが、片倉家もシルク片倉と歴史の教科書に登場するほどリアル生糸王でした。

そしてなぜモデルと言われているのか…
それは、諏訪と横溝正史は非常にかかわりが深いからです。

横溝正史は諏訪に5年間病気療養のために暮らしていました。
その近くに片倉館がありました。

ちなみに暮らした場所は「青木医院の裏の家」を借りたそうです。
その青木医院はいまも営業をしていて、その裏手にはいまも趣のある街が残っています。

「青木医院の裏手」にかりたという住居がどこなのかははっきりしていませんが、今もほんの少しだけ、当時の面影が残ります。

諏訪に滞在中に書いた作品の一つが「犬神家の一族」。
やっぱりなんかインスピレーションがあったんだと思います。


余談ですが…
犬神家の一族が諏訪に縁があるんだったら有名なこれ(スケキヨのV字逆立ち屍体が刺さっている湖)も諏訪湖を見ながら思いついたのかもしれません。(初代映画のロケ地は長野県大町市青木湖です)



今日も一日あっちにこっちに顔を出しながら頑張りました!
そして、嬉しいことも、応援したいことも沢山ありました。

ということで、今日のブログはおやすみな祭

明日もガンバリマス。



政府には中小・小規模企業の発展のため支援策を専門的に考え実行している「中小企業庁」という経済産業省の専門的な組織があります。
全国の商工会議所や商工会は、この中小企業庁の用意する支援策に基づき支援事業を行っています。

つまり日本における中小・小規模企業支援の基本となっている組織といっても間違えではありません。

その基本は時代と共に変化しており、戦後はとにかく経営能力を諸外国と同じくらいに引き上げること、この方針がずっと続いていました。

2014年(平成26年)その方針が大きく変わります。

その背景は諸外国にも負けない経営能力の水準を備えた事業者が増えてきたこと、そして事業環境があまりにも短期間かつ大きく変化することから「時代の変化に柔軟に対応できる経営能力を持った事業者を増やすよう支援すること」と方針が変わりました。(高度成長期から本格的な熟成期に入り今までの支援内容では効果が薄い…ということだと思います)

※詳しくは「第1回伴走支援の在り方検討会事務局資料(中小企業庁) 2ページを参照」


それに伴い「伴走支援」という言葉が造られ、均一的な集団支援から『再現性の高い個者支援』と支援方法も大きく変わりました。

そして新型コロナ禍の今、その方針が

「企業の自己変革を妨げる障壁を自立的かつ持続的に乗り越えられる状態に導く伴走型支援」

に変わろうとしています。


※第1回伴走支援の在り方検討会事務局資料(中小企業庁) 10ページ



これを上記資料を元に細分化すると

「事業者が経営課題に気づき」
「その課題を作っている原因に気づき」
「その原因解決ため自発的に行動を起こせる」

このような事業者が1者でも増えることが方針になります。



つまり、商工会議所や商工会等経営を支援する者は「いつかは離れる」ことが明確に記載されたました。


アクティブラーニングが進む学校の先生は「教えない先生が名先生」という言葉があるそうです。

優秀な生徒を囲い込み、いつまでも自分の支配下に置いておこうとする先生は、決して良い指導者とは言えません。

先生と生徒には、遅かれ早かれ、必ず離れる時期がやってきます。

少なくともその時期までには、生徒が自然に「先生離れ」が出来る状態を作っておきたいし、先生が居なくても自分の意志で生きられるよう支援していかなければなりません。


コンサルタント先生の中には依存させて長きに渡り収益を得るビジネスモデルで経営をされている方もいるように感じます。
そう考えると優秀なコンサルタントは「いずれ離れる」を実現できる方だと言うことも理解できます。


手前味噌になりますが2014年上記の大変革で商工会議所や商工会は中小企業支援の事業計画「経営発達支援計画」を国に提出しています。
当会議所も本年度より新たな計画のもと支援を実施しています。

その計画で示された「支援基本」が内部的にも外部的にうんとザワつきました。
その内容が下記です。

◯諏訪商工会議所の支援基本
「人(事業者)は自らの意思でしか変わらない」当所の支援の基本とし、
商工会議所が主体者ではなく、事業者の意思で「経営改善」「経営発達」が推進するよう支援する。
「商工会議所の支援がないとうまくいかない」「常に商工会議所の支援を必要とする」状態にならないよう「自己実践力を高める」事を意識する。

そして商工会議所の役割は「自己実践力を高める」までと明記してあります。

申請当時は色々とありましたが…今となってみれば「考えは間違っていなかった」と胸を張ることができます。


※多面をタッチすると諏訪商工会議所の支援計画が読めます。上記は7ページです。
※他の商工会議所、商工会の計画も公開されています。

「人(事業者)は自らの意思でしか変わらない」
変わるために「興味」⇒「関心」といった感情の動きがあると思います。

上記の図にもありますが事業者さんが意図をもって行動を起こすようになるにはとてつもなく労力と時間そしてタイミングが必要だと思っています。
難易度はメチャクチャ高いですが、少しでもお役に立てるよう支援をと止めないように行動していきたいと思います。

【参考資料】
第1回伴走支援の在り方検討会事務局資料(中小企業庁)
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/bansou/001/003.pdf
タグ :商工会議所

先日アップした「経営計画の考え方4パターンしかない」の内容について2名の方からこんな質問がありました。

「コレを知ると何がいいのか?」

この質問については、現在開催している「第3期 利益の組立図を作るゼミナール」で説明があったので、そこから抜粋します。


図)今売ろうとしている商品と売ろうとしているお客さまの関係



小規模企業の場合、経営資源が限られているのでこの4パターンのうち1つが選ばれると思います。

その選ばれた1つについて利益の組立図=事業計画によって実行していきます。

パターンには難易度があります。
お気づきかもしれませんが難易度が低い順にAからDに並んでいます。


難易度が低くということは効果も出やすいので「A:既存客に今ある商品を売る」から始める方が多いと思います。
すなわち「今の商売で勝負する」ことになります。

その場合、まずはどこから始めるのか?
既存客なので、すでにお店のファンになったいる方へ何らかの販売促進を行います。
名簿やLINEビジネスを使ってDMを出したりしてお客さまほしい気持ちに火をつけます。

次にやりたいのが「C:新規客に今ある商品を売る」です。
フリーペーパーに広告を出したり、既存客が新しいお客さまを連れてきたくなる◯◯を実践します。

次に、できればですが「B:既存客に新しい商品を売る」を行います。
期間限定商品を販売したりして「今行かなきゃ…」といった気持ちに火をつけたり、新しい商品やサービスを開発(仕入)し販売します。




次に起業したての事業者さんです。
起業するということは当然「D:新規客に新しい商品を売る」になるので、とにかく「お店・会社・あなたのことを知る」ことに力を入れます。

そうすると2回目の来店・注文してくれるようになる「既存客」が増えてきます。
増えてきたら「A:既存客に今ある商品を売る」つまりファンになってもらい繰返し買っていただいたり、紹介していただけるような◯◯を実践します。

そして、余裕が生まれてきたら「B:既存客に新しい商品を売る」を実践します。

お気づきのように起業したての事業者さんは一番難易度が高い「D:新規客に新しい商品を売る」に挑戦することとなるのでかなり工夫と努力、そして忍耐が必要だと思います。




そして最後に「今の商売を新しい形に変える」今流行の事業再構築の場合です。
この場合、まずは「B:既存客に新しい商品を売る」からはじめ、ついで「D:新規客に新しい商品を売る」の順番になると思います。

そして「D:」で増えた顧客に既存の商売も販売していく「A:既存客に今ある商品を売る」が効率的です。




このように「自社がいま売ろうとしている商品がどの状態にあるのか?」を知ることで「どの順番で」「誰に」「何をしたらいいのか」が解ってきます。

これが利益の組立図=事業計画なんです。

以外にシンプルだと思いませんか?

現在、全国の商工会議所・商工会は政府より「事業計画を活用した事業者さんを増やしてください!」とお願いされています。
なぜなら日本がもっと豊かな国になるために10年先も経営が持続している事業者さんを1つでも多く増やしたいからです。

事業計画に対して興味を持っていただいた方、ぜひお近くの商工会議所、商工会にご相談ください。


■コチラの記事もあわせてお読みいただけたら嬉しいです。

2021/11/11
経営計画の考え方って4パターンしかない【小規模事業者持続化補助金】
小規模事業者持続化補助金は「販路開拓を支援」する事業です。この補助金でいう「販路開拓」がうんと解りづらい…じつはずっとモヤモヤしていましたが、昨日の第3期利益の組立図を作るゼミナールでうんとわかりやすい図が登場。あっ、もちろん小規模事業者持続化化補助金の説明ではありませんが。いわゆる経営…



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「目標」を立てなさい!小さい頃からずっと、ずーと言い続けられたことです。

僕が僕の意思で目標を持ったのは多分中学校2年生の冬だったと思います。
期末試験の合計点数がメチャクチャ低くてこのままでは行きたい高校に行けない!(その当時は行きたくない高校いかなくちゃいけない)と危機感を感じて始めた勉強。

自分で勉強してみたものの、うまく行かず
親に頼み込み学習塾にやっと通うことを許してもらって
その学習塾の先生から行きたい高校と必要な点数を教えてもらって
その点数に向けてガムシャラに勉強した

そしてだんだん上がっていく点数
しまいには「中沢ってあんなに点数取れたっけ?」と言われるほど目標に近づいて
先生から「志望校受かるかもしれないけど危ないから安全をとって違う高校を受験したほうがいい」というアドバイスも無視し
志望校を受験した結果、なんとか合格した。

そんな経験です。

今になって考えると、目標を持ったことで自分が今何をしたらいいのか解るようになり行動が変わったこと。
今のままでは目標に到達できないことが明確にわかりやる気スイッチが入って行動が変わったことがわかります。

2日前と本日、そんなデジャブのように思える体験をしました。

2日前の出来事です。
藤戸さん(designNAP)と事業者さんの個別支援が終わろうとしたまさにその時です。
藤戸さんが社長さんに「今回の新規事業の目標を具体的に教えてもらえますか?」という質問。Dr.フジコご降臨の瞬間です。

この事業者さんはEC事業を担当のスタッフさんが準備しています。
社長さんはこのスタッフさんを信頼し任せていますが、スタッフさんは何をどこまでやっていいのかに不安を抱えています。

スタッフさんの不安を取り除いてあげたい…

そんな目的もあって個別支援を実施しました。

個別支援が進むに連れ、スタッフさんの不安も和らぎホッとした表情ものぞかせていました。
そんな状況を見て僕自身は良かったーと胸をなでおろしていました。

そんな状況下でこの質問。

社長はその答えにうんと悩んでいましたが、出てきた答えは「1人でも多くの方に当社の製品で喜んでもらいたい、その指標として2回め、3回目の購入者が◯◯人になること」と答えました。

売上ではなく繰り返し購入する顧客を増やすこと。
そして、新規のお客さまではなく、既存のお客さまへの販売促進であること。

この目標を聞いた藤戸さんがスタッフさんに「やることが明確になれたよね」と訪ねた処、首が折れるぐらい何回もうなずいていました。
そしてオンライン切断後そのスタッフさんは満面な笑みを浮かべて帰社していきました。



そして本日。
経営者の老後を考える説明会を実施しました。
理想な老後生活を想像し、その生活が実現できる生活資金が確保できているのかどうかを考える内容です。

理想な老後生活=目標となるわけですが、すでにその目標が実現できると整理出来た方から

「老後が心配でガムシャラに働かなくちゃいけないと思っていたけど、毎年このくらいずつ稼いでいけばいいんだと解ったから楽になった」
「このくらいは稼がなくちゃいけないという事が解った」

等々、自身がやったほうがいい行動に気づいて気持ちが楽になったという声が聞かれました。


「目標を持つ」

自分や自分たちが起こしている行動の結果や成果を確かめるだけではなく、心も楽にしてパフォーマンスを上げる効果もあるんだなぁと。

目標は持ったほうがいい、そんなコトを改めて実感する出来事でした。


■コチラの記事もあわせてお読みいただけたら嬉しいです。
2021/11/11
経営計画の考え方って4パターンしかない【小規模事業者持続化補助金】
小規模事業者持続化補助金は「販路開拓を支援」する事業です。この補助金でいう「販路開拓」がうんと解りづらい…じつはずっとモヤモヤしていましたが、昨日の第3期利益の組立図を作るゼミナールでうんとわかりやすい図が登場。あっ、もちろん小規模事業者持続化化補助金の説明ではありませんが。いわゆる経営…



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沢山の大人たちが口々に言っていた「諏訪湖畔でキッチンやカフェがあったらいいなー」を数年かけて実現したこの企画。

キッチンカーを営む多くの方に助けていただきながら本日終了しました。

コレが終わりではなく、実はスタート。
2ヶ月間ずっと、ずーと土日の湖畔にいたし、キッチン&カフェパーク中も湖畔を楽しむ人達の行動、よく観察した結果をレポートにまとめて、来年の春にはパワーアップして再開したいとたくらんでいます。

この企画を助けていただいたみなさま、そして遊びに来ていただいたみなさま、関心を持っていただいたみなさま、まずはありがとうございました。よい経験と実績、そしてデータが取れました。

来年春、またよろしくお願いします(がんばります)




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たしか10月初旬から始まった「ワクチン・検査パッケージ」の実証実験の結果も参考にし、11月16日政府が設置する新型コロナウイルス感染症対策分科会より「ワクチン・検査パッケージ」の内容が了承されました。




商工会議所も人が集まるお祭りやイベントを請け負っているのでその内容が気になっていました。
ということで、かんたんに整理します。


まず「ワクチン・検査パッケージ」について、4つの定義・要件から成り立っています。

①飲食店やイベント主催者等(以下:事業者)が、お客さまに対しワクチン接種歴又は検査結果の陰性のいずれかを確認することで行動制限を緩和します。

②行動制限の緩和の適用を受けようとする事業者は、ワクチン・検査パッケージ制度を適用する旨を都道府県に登録しなければいけません。

③事業者は、利用者に対し、ワクチン接種歴又は陰性の検査結果のいずれかを選択して提示するよう求め確認しなければいけません。

④③の検査については、事業者が事前検査か当日現場検査のいずれか、又は両方を選択できます。

つまり「ワクチン接種済み」もしくは「検査結果が陰性の方」に限定して営業、開催が出来るという内容です。


この仕組を使って現在の制限が緩和される具体的なこと。
要項を読むと移動制限を緩和するのは

・飲食
・イベント
・移動

とされています。

飲食では「利用者の人数制限なし」
イベントでは「人数の上限が収容人数まで」
移動では「不要不急で都道府県をまたぐ移動が可能」

ということで「人数や移動についてはコロナ前に戻ってもいいよ」という実質上の宣言です。


ただし、マスク、消毒、換気、飛沫防止等『感染症対策』についての緩和には触れておらず、逆にパッケージ内容が了承された11月16日以降、11月19日には「飲食店における感染防止対策を徹底するための第三者認証制度の導入(長野県は「信州の安心な店事業」で実施済み」)が出されるほど「気を引き締めていきましょう」といった感じです。

感染予防対策は気を緩ませずしっかりと感染症対策をして、飲食やイベント、そして旅行を楽しみましょう。

現在のところ、このような内容だと思います。

そして、うんとわかりやすくまとまっているNHKのサイトはコチラです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211116/k10013349351000.html

政府公式の説明サイトはコチラ
https://corona.go.jp/package/

タグ :商工会議所

11月も残り少なくなりましたが…いま諏訪湖の夕暮れがうんといいんです。
正式には11月22日(月)、23日(祝)、27日(土)、28日(日)の残り4日間です。

なぜかって、それは「間欠泉のライトアップ噴射」「諏訪湖の花火」「諏訪湖のサンセット」「イルミネーション」がすごくマリアージュしているからです。

ご家族で…というよりも、カップルや女子のお友達どうしにめちゃくちゃオススメです。

こんなプランです。
場所は諏訪湖畔足湯周辺です。

足湯の前にはふれあい渚があって、その渚から見るサンセットはサイコーです。
時間は16時ころ、徐々に落ちていく太陽、湖岸に伸びる夕日を眺めます。

あっ、ここは足湯で体を温めながらこの景色を眺めるのもグッドです。

そして17時00分
上諏訪温泉を白一色のイルミネーションが飾ります。
足湯のバックにもイルミネーションが点灯、でも足湯の街灯はつかないからうんとムーディーな雰囲気。

17時30分
こここが難しい選択になります。

諏訪湖の花火
足湯から見るか?
間欠泉ライトアップ特別噴出といっしょに見るか?

現在17時30分から間欠泉ライトアップ特別噴出を行っています。
間欠泉と諏訪湖花火のコラボレーションは今まで無い景色となります。
吹き出す間欠泉の向うに花火が…そして間欠泉センターに反射した爆裂音もうんと迫力があります。




一方足湯からみる花火も今年初めてだと思います。
足湯に温まりながら眺める花火…サイコーです。

こんな感じで11月の諏訪湖の夕暮れは今までにないサイコーな空間です。
残りはあと4日。

ぜひおでかけ下さい。

タグ :商工会議所

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プロフィール
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中小企業を応援する長野県内の商工会議所に勤務するスタッフ。
企業で働くスタッフさん等すべての方が安心できて、生き生きと働ける地域社会になることが夢。
自転車活用研究会4Jチーム諏訪スタッフ。
MTB、Trekking、Ski、山菜huntingと自然の中で遊ぶのが大好き!でも、アウトドアの不便さは苦手…
座右の銘「単純なバカでありたい。