小規模事業者持続化補助金(一般型)の締切が6月4日に迫っているせいなのか駆け込みの相談件数がぼちぼちあったりします。
それでも当会議所の相談件数は以前に比べてうんと少ないかな…といった印象です。

小規模事業者持続化補助金は「経営計画」と「事業計画」で構成されているわけなんですが、僕が補助金の計画書で確認しているざっくり大きな要素は下記になります。

(1)経営課題があるか(経営分析)
(2)経営課題が解決した後の在るべき姿があるか(事業の継続)
(3)その経営課題を解決し実現する事業計画があるか(課題を解決する事業計画)

こんな感じです。

そして、事業計画内に「3C分析」と言われるビジネス手法の要素が入っているかです。




3C分析については、Google先生に聞いたほうがわかるのでそちらをご覧ください。

ボク個人の勝手な思い込みですが、この補助金の計画書って「3C分析」の要素がすごく高いと思うんです。

ということで、事業計画部分を3C分析シートにばらしていきます。
そうすると「この要素があったほうがいい」部分が見えてきます。

もちろん、補助金の計画を立てる支援のときもこのシートを使って組み立てていくます。

何回もいいますが、僕の勝手な思い込みですが、3C分析を取り入れたら申請書きやすくなると思います。

これから申請をする皆さま、ダマされた~と思ってどうでしょうか?

そうそう、3C分析のやり方については、お近くの商工会議所や商工会でも教えてくれると思います。
いや…もしかしたらSWOT分析ヂャなければダメですなんて言われるかも…ですが、ぜひご相談ください。

タグ :商工会議所

引きこもりでボーとしたい休日、アニメとか見ながらゴロゴロとしている僕です

アニメが好き!といっても、ものすごくマニアというわけではありませんが、若い頃から映画館とかに足を運んでみています。
全部が全部というわけではありませんが…面白そうだなとか原作者がこの方だからといった感じで選んでいます。

今日は、ずっと気になっていて偶然にも先日NHKで再放送をした「龍の歯医者」をようやく見ることができました。



うん…面白い!


そして、今、映画館で一番見たいのがこれ

『シドニアの騎士 あいつむぐほし』

僕は原作者の「弐瓶勉さん」が大好きでほとんどの漫画を読んでいます。

その中でも「シドニアの騎士」は、やっぱり僕が大好きが椎名誠さんが帯文を寄せるほど面白い!




そのアニメ完結編がこれから?上映されるんですが…
長野県での上映がないんです(T_T)
一番近くて新潟と静岡…

う~ん、映画館では見れないのか…
あの作品は映画館でみたい!

長野県での上映決まらないかなぁ…って願っています。


多分ですが、どの都道府県にも「各都道府県が設置運営」そして経済産業省の委託を受けて設置されている中小企業発展の団体があります。

長野県は2つになります

「長野県中小企業振興センター」
「長野県よろず支援拠点」

長野県の場合、正確には「長野県中小企業振興センター」が経済産業省から委託を受けて「長野県よろず支援拠点」を運営しています。

中小企業の支援…は各商工会議所もその役割を担っているんですが、ちょっとだけ役割が違う気がします。

というのも

各業界業種の専門家が属しており『ワンストップ支援』をかなり意識しています

商工会議所…いや当商工会議所に限って言えば『専門家=いわゆるコンサルタント』は居ません(商工会議所によってはとかは税理士や社労士、中小企業診断士が職員としていると聞きますが…)

そのため専門的な相談をお聞きして、その課題の解決に最も有効だと判断する専門家につなげていきます。
つまり「ワンストップでの解決は出来ないかもしれないけど、解決のための案内は出来る」という役割なのかな?と僕は認識しています。

そのため、振興センターやよろず支援拠点に相談する、繋げるなんてコトもしばしば行います。

とは言え、役割としてはとってもよく似ている団体です。
ということで、2つの団体について簡単にご説明したいと思います。




◯長野県中小企業振興センター

長野市に拠点があり、いわゆる長野県の外郭団体です。
中小企業の発展のため、起業や新製品開発、経営革新、マーケティング力の強化、企業再生、事業承継・引き継ぎなど様々な課題や取組を総合的に支援しています。

下記のようなそれぞれの支援を行っています

【相談支援】
長野県よろず支援拠点事業

【創業・経営革新支援】
専門家派遣事業
中核企業育成ステップアップ支援事業
地域課題解決型創業等支援事業
中小企業等外国出願支援

【マーケティング支援】
総合支援

【生産財販路開拓支援】
受注取引支援事業
国内販路開拓支援事業
生産財海外販路開拓支援事業

【消費財販路開拓支援】
消費財マーケティング強化事業
商談会の開催および専門展示会出展支援

【再生支援】
中小企業再生支援協議会
経営改善支援センター

【事業承継・引継ぎ支援支援】
長野県事業継承・引き継ぎセンター

ありとあらゆる支援事業を行っているわけで、僕自身も何がなんだかわからない…のが本音です。

ちなみに、僕がとってもお世話になっているのが「消費財販路開拓支援」になります。
各地区に元バイヤーさんだったコーディネーターが常駐していて、中小企業の販売する商品の改良や製造委託先や販路開拓等々を個別に支援していただいていて、実際に支援に入った企業からも喜ばれています。


◯長野県よろず支援拠点

※公式webサイトから

悩みのない、中小企業なんてない。だから、よろず支援拠点がある。
中小企業、小規模事業者の皆様にとって、経営上の悩みはつきもの。 その悩みは、売上げを伸ばしたいというものから商品開発、後継者がいないという悩みまで多岐にわたります。 「よろず支援拠点」は中小企業、小規模事業者の皆様からの、経営上のあらゆるご相談にお応えするために、国が全国に設置した無料の経営相談所です。

相談者の満足度は創設から常に8割超。 課題に応じた、ワンストップサービス。


ということで、各地商工会議所・商工会に設置されている国の事業「中小企業相談所」と丸かぶりです。
正直、僕自身はあまりコンタクトをとったことがありませんが…
いつか、機会があったら相談してみたいと思っています。

各都道府県にはこのような団体がありますのでぜひご活用くださいm(_ _)m


■こちらの記事もあわせてお読みいただけたら嬉しいです
2021/05/15
国(日本政府)から見た商工会議所・商工会の役割
商工会議所・商工会って得体も知れない団体でしょ。特に、事業をしていなかったらこの団体の存在は知ることはないと思います。だって、僕自身も簿記検定とかそろばん検定、そして就職活動なので接触しているのに、働くようになってから「ここがやってたんだ!」って気づくぐらいですから。さて、そんな会議所…




ウットショックという言葉を聞いたことありますが。
木材が供給不足に陥り、価格が高騰している減少を経済語でそう言っています。

こんな仕事についていながら…僕は1ヶ月前に知ることとなりました。

それは工務店(大工)のお客さまからの相談でした。

「ウッドショックで家の受注ができない」
「なにか支援策はありませんか?」

このときは業界がこんな状況になっていることを全く知らずびっくりした事を覚えています。


◯ウットショックの原因はなにか?

▼アメリカやヨーロッパでの在宅勤務増加などに伴う内需拡大
新型コロナの影響で在宅勤務や2拠点生活がアメリカやヨーロッパで進んでいて内需がかなり拡大しているそう。日本の輸入先でもあるため輸出が後回しになっている状況だそう。

▼中国の経済回復による木材需要の増加
新型コロナの影響が少なくなり、中国の国内経済が回復しているそう。それに伴い木材や金属等の需要が増回していて、世界的な調達をしているそう。

▼世界的なコンテナ不足
輸出に欠かせない輸送用コンテナが世界的に不足しているようです。その原因の1つが上記のような中国の抑え込みがあるようですが…この辺はちょっとわかりませんでした。

一番は『日本が輸入に頼っていた国で内需が拡大している』ことが主な原因のようです。




◯国産材をつかえばいいじゃん
そんな疑問が湧いてきますが、柱や梁(ハリ)等家の構造(強度を高め保つ重要な場所)用の材料がほとんどないそう。このような材料は輸入に占める割合がかなり高いようです。

◯今後どうなるの? 林野庁の見通し
林野庁の発表によると、21年7月~9月の輸入構造用集成材は20年7月~9月の75%の供給量になるとの見通しを発表しました。
また、日本集成材工業協同組合は構造用集成材について「5月以降、2割以上の減産せざるを得なくなるとの見方も出ている」と発表しました。

◯どんな影響が出てくるのか
上記から「全く材料が入ってこない」というわけではありませんが、供給不足は長期的に続くと予想されています。

そうなると材料価格は高騰するので「買い控え」が発生する可能性が高いことがわかります。
商工会議所の立場からだと「工務店の資金繰りが悪化する」ことが予想できます。

逆に「国産材工場は特需」になっているそう。
生産者や国産材工場にとっては好機なのかもしれませんが…一時的なものになってしまいそうなので設備投資も難しく短い間の特需に終わってしまう確率が高いことが予想できます。

ウットショックは世紀末に1回、リーマンショック直前に1回、そして今回で3回目だそう。
また国産材産業を守るため政府も都道府県も需要拡大にいろいろな事業を行っています。
3度めの正直…ではありませんが、これを期に国内の供給と需要が増える何かが変わったらいいなと個人的には思っています。(ボク個人や商工会議所には選択肢し消費する事以外いまのところ何もできませんが…)
タグ :商工会議所

SDGsって多くの方が知らずしらずのうちに「持続可能性=サステナビリティ」のための要素を肌で感じ取って生活や商売をしている方が多いと思っています。

そのお一人がJR上諏訪駅近くで「自然派ワインバー リーデレ」を営んでいる小山オーナーです。




小山オーナーは、自分の商売を支えている生産者さんや企業等々の幸せまで考えているとってもカッコいい方です。
そんなカッコい良さはお客さまにも伝わっており、コアなファンが多いお店です。

SDGsの本質は『誰も置き去りにしない』です。

つまり『自分のために誰かを、何かを犠牲にしない』『自分のために誰一人取り残さない』と解釈することができます。

そんな小山さんが昨年から行っているのが「外食産業を支えてくれている方々を飲食店が助けて、コロナ後も共に経営を持続しよう」という活動です。

具体的には、
生産者や食品商社にだぶついている商品を積極的に仕入れ、料理してお客さまへ届ける。
もちろんだぶついているから安く仕入れるというわけではなく、生産者や食品商社が希望する金額で仕入れる。

そして、1店だけでは効果も薄いので趣旨に賛同しいっしょにやってくれるお店も集める。

このような活動を昨年夏頃からコツコツと行っています。


そんな小山さんから、先日こんな相談がありました。


「食品商社やお肉屋さんにゴールデンウィークの特需を見込んで仕入れた食材が急な感染拡大の影響で思ったように売れずに残っているんです。」
「夏の特需に向けて倉庫を開けなきゃいけないので廃棄になる確率が高いんです。」

「お弁当にして、企業さんとかに販売したいんだけど…なにかいい方法ありませんか?」

そんな相談に僕が出来ることは、この弁当の販売を多くの方に知ってもらって、1人でも多くほしいと思う人に届けることです。

2人で悩んだ結果…

メディアや企業が興味を持っているだろうと思われるSDGsを全面に出そう!という方法を考えました。

それがこれです。




僕自身もSDGsの知識は浅いですが、なるべくそれに合うように小山オーナーの活動や考えを落とし込みました。
正直それほどかけ離れていないと思います。

外食産業を支えるサプライチェーンを守りたい(目標8)


フードロスをなくしたい(目標12)



このようにまとめてみると「決して意識はしていないけど知らずしらずのうちにSDGsの活動って出来ているんだな」と感じました。

SDGsって多分そんなに難しいことではない。
一人ひとりが『誰も置き去りにしない』ことを意識する事でその活動は拡大できる。

そのように感じました。

そうそう、このお弁当は注文すれば誰でも購入できます。
この活動を「かっこいい!」とか「ときめく」とか感じられましたらぜひご参加=ご購入ください。

…ニュースリリースの結果知りたいでしょ。
新聞の取材が4社、ローカルTV局の取材が2社でした
あとは、この記事を見て企業さんがどれだけお弁当の注文をしてくれるのか…ドキドキです。


タグ :商工会議所

「一時支援金」の締切が5月31日に迫っています。
そして一時支援金の4~6月バージョンである「月次支援金」も発表されています(申請は6月中旬から)

今回は「一時給付金」や「月次支援金」の説明書では僕が読み取りづらかった(解釈しづらかった)申請対象事例について共有したいと思います。


◯「緊急事態措置」や「まん延防止等重点措置」に住む個人のお客さまと2019年から申請日までの任意のすくなくとも1週間において連続した取引をしていること

この部分が解釈しづらかった…

「一時給付金」や「月次支援金」の説明書の図を見ると、説明書の図からも「緊急事態処置の地区→それ以外の地区」だけだと思っていました。

ぼくはこんな解釈だと思っていました。

緊急事態宣言前は東京からお客さまが長野のお店に沢山来て買い物してくれたんだけど、
緊急事態処置の不要不急の外出の要請を受けて来店を自粛した。


それがお客さまの相談から「逆もありうる」ことがわかりました。


具体的には下記のような事例です

受給事例1)
長野県在住の講師が、東京都内の会場を借りて、講座等を定期的に開催していた。
生徒さんの殆どが首都圏在住(受講者名簿あり)
緊急事態処置の移動制限により生徒さんが講座に出席できないと判断し休講した結果売上が50%以下になった。

受給事例2)
長野県に営業拠点がある企業が、東京都内の会場を借りて、定期的に青空市(販促イベント)を開催していた。(参加者動向アンケート結果あり)
緊急事態処置の移動制限により来場者が少なく赤字になると判断、青空市を中止した結果売上が50%以下になった。




2件とも、一時給付金の相談窓口に相談し「申請対象となりうる」ことを僕自身も確認した内容になります。

受給に対しての解釈はこんな感じかな?と勝手に予想してみました。

「緊急事態処置やまん延防止等処置内に住む方が、不要不急の外出=移動制限によって影響売上が減少した」
「その行動範囲は処置外だけではなく処置内にも該当する」

こんな感じなのかな…と思います。

支援金の資料「外出自粛等の影響関係」の『(C)』に該当するんだと思います。


※ 月次支援金 説明書 P10

あくまで僕の周辺のお客さま等々の受給事例です。
審査等々については、審査機関しかわかりませんので、気になった方は同補助金の相談窓口へご連絡ください。


「一時給付金」「月次支援金」共通相談窓口
0120-211-240

【一時支援金 公式サイト】
https://ichijishienkin.go.jp/

【月次支援金 公式サイト】
https://www.meti.go.jp/covid-19/getsuji_shien/index.html



タグ :商工会議所

2021年6月1日から飲食店を含む食品を扱う全事業者に対してHACCPによる衛生管理が実質スタートします。
というのも、義務付けられたのは昨年の6月、1年間の猶予期間が設けられていたため本年6月が実質スタートと言われています。

HACCPは飲食店にはちょっと馴染みがない食品製造業の衛生管理と捉えられてきましたが、本年6月以降は規模に関わらず飲食店でもこれをもとに衛生管理を行わなければいけません。

HACCPというととてつもなく難しい…小さい飲食店には無理と思いがちですが、基本は「日頃から行っていることを記録していく」業務が新たに追加されるだけです。

いつも無意識にやっている衛生管理を

「意識的にして」
「記録する」

このようにご理解ください。


◯小さな飲食店の基本は「基準B HACCPをの考え方を取り入れた衛生管理」になると思います

今回の改正で保健所から求められる基準が2種類あります。
1つは「基準A HACCPに基づく衛生管理」です。
これはHACCPの原則に基づき(国際的な基準)衛生管理を行うこと、

もう1つは「基準B HACCPをの考え方を取り入れた衛生管理」です。
こちらは完璧なHACCPは求めないがその考え方を取り入れた在る一定の衛生が担保できる管理を行うことです。
小さな(小規模)な飲食店への配慮ともいわれていますが…僕は「この機会に無意識に当たり前のように行っている衛生管理を意識して(意図的に)行うようにしてください」と要求しているように思います。

「基準B(HACCP の考え方を取り入れた衛生管理)」は保健所などから、衛生管理について認証や許可を受けるものではありませんが、営業許可の更新時や通常の定期立入検査のときに、衛生管理について確認される可能性はある場合があると言われています。


◯実際に用意しなければいけないコト

実際に用意しなければいけないコトは下記の3つになります。
①衛生管理計画の策定
②計画に基づく実施
③確認・記録

①、②は無意識に行っているコトを整理、文書化し意識的に行うことです。やらなければいけないことは「衛生管理計画」を文書化し、一緒に働くスタッフさん等々と共有します。

③は実施したことを記録していくことです。記録シートやチェックシートを用意し日々の実施を記録していきます。

これらの手順は厚生労働省で参考資料が用意されていますのでそちらをご覧ください。
その中身を見てみると「いつもやっていることぢゃん!」って思うのと、記録がちょっとめんどくさいなって思うぐらい簡潔だと思いますのでまずはご覧ください。

↓↓↓↓↓ HACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための手引書(飲食店以外にも掲載があります)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000179028_00003.html




◯守らない場合罰則はあるの?
HACCPの導入は義務とされていますが、現段階で罰則自体は設けられていないそうです。
とはいえ、営業許可の更新時や通常の定期立入検査のときに、HACCPによる衛生管理を確認される可能性は十分にあります。
また、何か衛生事故が起こった場合損害保険の適応外になる可能性もあります。

(ちなみに長野県に「条例はあるのか?」は怖くて聞けません)

罰則はない…ではなく、お客さまの健康を守るために準備、設置、実行をお願いしますm(_ _)m
タグ :商工会議所

皆様の手元にこのような封筒が送られていると思います。




5年に1回調査が実施されます。

日本でどのような企業がどのような営業活動をしていて、どのような状態にあるのか?を把握する法律で定められた調査です。

経済センサスには
企業の基本的な内容を把握する「基礎調査」と経済活動の規模(売上や利益)を把握する「活動調査」があります。

今回は「活動調査」になります。

内容には、売上金額や利益金額などちょっといいたくないな…という調査内容が含まれていますが、外部に漏れることは無いのでご安心ください。

皆様から提供頂いたデータを元に、産業の課題等々が抽出されて、今後政府が行う支援策につながっていきます。

とってもめんどくさいかもしれませんが、皆様のデータ提供が日本の未来を創るとご理解いただきご協力何卒よろしくお願いします。

ちなみに、この調査は「義務」になるので6月8日が過ぎて提出が確認出来ない場合は政府から催促の電話やら手紙やらが来るようです。

公式webサイトやインターネットでの解答はこちらから



僕の住む上伊那郡も新型コロナ長野県警戒レベル5が発令中です。
こんなこともあって、僕の若い頃のモノで魔窟とかしているロフトを片付けようかな…なんてお昼ころ始めたわけですよ。

僕は若い頃「漫画」と「音楽」そして「映画」好きで、アルバイト代と給与の多くをここにつぎ込んでいました。
そんなわけで、漫画本やら、CDやら、DVDやらが結構あります。

それを少しづつ人に上げたり、中古屋さんに持っていったり…結構マニアックなものが多いので行きてがなく捨てるものも多いんですが…

そして今日、禁断の漫画本に手を伸ばしてしまったわけで。

「花の慶次」

誰かいるかなぁ…なんて手をかけたら最後、夕方には全巻読…やっちまった~

そんなグダグダした休日なのでした。

まっ、慶次さんもこう言ってることですしね。




僕の働く商工会議所の青年部の諸先輩方が商売繁盛を願って建立した神社があります。

その神社は「松平忠輝公館」といい、江戸時代に高島城で暮らした徳川家康の子供の御影堂(みえいどう)です。

松平忠輝公は文禄元年(1592年)8月、徳川家康の6男として江戸城で生まれました。
生まれたときより家康が忠輝公を忌み嫌ったため、家康とはほとんど顔を合わせることはなかったそうです。
慶長4年(1599年)、なんと忠輝公が8歳の時、伊達政宗の娘五郎八姫(いろはひめ)6歳と婚約、忠輝公が15歳のとき結婚します。

ちなみに大河ドラマ独眼竜正宗では真田広之がその役をつとめています。




その後、慶長15年(1610年)2月、忠輝は上越市に移り、桜で有名な高田城を築城します。
築城まもなく、濡れ衣をかせられて三重県伊勢市や飛騨高山に流されます。
そして25歳の時、諏訪市に移り住みます。

諏訪市に移ってからは平穏な生活をおくっていたようで、92歳になくなるまでの58年間を諏訪ですごし、お墓も諏訪に建てられています。

こんな忠輝公ですが、ときの幕府はその溢れる人望や才能に恐怖しけん制し続けていたとも言われています。

才能豊かで庶民にも慕われた忠輝公に諏訪の繁栄を見守っていてほしい。
そんな諸先輩方の気持ちがあったようです。

青年部の担当となり、最初は6年に1度の御柱祭のときしか奉公してきませんでしたが、数年前よりできるだけ月1回掃除等々をするようにしています。

10年以上続けて長野県の長老担当者とカラカワれた青年部の担当も、昨年度で終わりました。
若い担当者がこの意思を引き継いでくれたらいいなぁと思っています。

毎日のお参りは続けていきたいとおもいます。



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プロフィール
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中小企業を応援する長野県内の商工会議所に勤務するスタッフ。
企業で働くスタッフさん等すべての方が安心できて、生き生きと働ける地域社会になることが夢。
自転車活用研究会4Jチーム諏訪スタッフ。
MTB、Trekking、Ski、山菜huntingと自然の中で遊ぶのが大好き!でも、アウトドアの不便さは苦手…
座右の銘「単純なバカでありたい。