2022/11/30
今日はお客様の来店数を増やす実践的な事業計画を作成するゼミナールの日。
1人で考えるのではなく、お互いに発表しながら進めています。
グループワークという方式ですが、僕はこれがとても商工会議所に合っていると思います。
その理由は…後日説明します。
第二部が終わり、ちょっとお疲れさまです←イマココ。

1人で考えるのではなく、お互いに発表しながら進めています。
グループワークという方式ですが、僕はこれがとても商工会議所に合っていると思います。
その理由は…後日説明します。
第二部が終わり、ちょっとお疲れさまです←イマココ。
タグ :商工会議所
2022/11/29
事業所さんの新たな取組を支援する補助金申請の相談をしていると、事業者さんが「なぜ、事業を始めたのか?」「なぜ、その商品を販売することになったのか?」を知ることが多々あります。
補助金は、事業者さんが現在の経営状況を更に良くするために始める、経営計画と事業計画を支援する内容となっていて、事業の概要を説明する項目が存在します。
その項目でお伺いするのがこの言葉です。
「なぜ!」
この「なぜ!」がとても大切な1つだと思っています。
本日、補助金の相談に見えた美容室を営む事業者さん Anjou 熊谷さん。
パーマやヘアカラーによるアレルギーを持つ方々が自分らしいスタイリングが実現できる施術を心がけている美容院です。
相談の内容は施術に使う機器を導入したいので小規模事業者持続化補助金を活用したい内容でした。
「なぜ、その機器を導入したいんですか?」
そんな質問から、話をしていくと、そのお店の特徴がどんどん出てきます。
1時間ほど話していくと、とってもそのお店らしい事を説明してくれました。
「自分(熊谷さん)はアルレギーで、ケミカル材を使ったパーマやヘアカラーができなくて、自分らしいスタイリングができずに悲しい思いをしてきた」
「自分のように悲しい思いをしたり、スタイリングをあきらめている人をなくしたい」
この思いが根幹となり「体の免疫を落とさない施術」をお店のコンセプトにしたそうです。
「この話って、お客様(上得意様とか常連さん)って知っているですか?」
そう尋ねると、熊谷さんは少し考えて…
「そう言われると、ほとんどの人は知らないと思う…」
「自分にとっては、当たり前のこと過ぎて、お客様も当然知っていると思いこんでいた」
「今度、そのこと教えてみます。そうすると、私と同じ境遇の人紹介してくれるかもしれないし」
熊谷さんに限らず、自分にとって当たり前のことは、当たり前過ぎて、お客様に教えていないことってとってもあります。
その情報がお客様にとっても、とっても有意義な情報だとしてもです。
この「なぜ」は、お一人でやるとなかなかなハードルが高いと思います。
そんなときは、お近くの商工会議所、商工会のスタッフを捕まえて、協力してもらってください。
スタッフもきっと喜ぶと思います。

補助金は、事業者さんが現在の経営状況を更に良くするために始める、経営計画と事業計画を支援する内容となっていて、事業の概要を説明する項目が存在します。
その項目でお伺いするのがこの言葉です。
「なぜ!」
この「なぜ!」がとても大切な1つだと思っています。
本日、補助金の相談に見えた美容室を営む事業者さん Anjou 熊谷さん。
パーマやヘアカラーによるアレルギーを持つ方々が自分らしいスタイリングが実現できる施術を心がけている美容院です。
相談の内容は施術に使う機器を導入したいので小規模事業者持続化補助金を活用したい内容でした。
「なぜ、その機器を導入したいんですか?」
そんな質問から、話をしていくと、そのお店の特徴がどんどん出てきます。
1時間ほど話していくと、とってもそのお店らしい事を説明してくれました。
「自分(熊谷さん)はアルレギーで、ケミカル材を使ったパーマやヘアカラーができなくて、自分らしいスタイリングができずに悲しい思いをしてきた」
「自分のように悲しい思いをしたり、スタイリングをあきらめている人をなくしたい」
この思いが根幹となり「体の免疫を落とさない施術」をお店のコンセプトにしたそうです。
「この話って、お客様(上得意様とか常連さん)って知っているですか?」
そう尋ねると、熊谷さんは少し考えて…
「そう言われると、ほとんどの人は知らないと思う…」
「自分にとっては、当たり前のこと過ぎて、お客様も当然知っていると思いこんでいた」
「今度、そのこと教えてみます。そうすると、私と同じ境遇の人紹介してくれるかもしれないし」
熊谷さんに限らず、自分にとって当たり前のことは、当たり前過ぎて、お客様に教えていないことってとってもあります。
その情報がお客様にとっても、とっても有意義な情報だとしてもです。
この「なぜ」は、お一人でやるとなかなかなハードルが高いと思います。
そんなときは、お近くの商工会議所、商工会のスタッフを捕まえて、協力してもらってください。
スタッフもきっと喜ぶと思います。

タグ :商工会議所
2022/11/28
現在、経済産業省が中小、小規模事業者さんの支援のための4大補助金を出しています。
その中でも高額な設備投資が対象となっている「事業再構築補助金」「ものづくり補助金」が注目されていますが…
小規模事業者さんが、販路拡大=お客様の来店者数を増やす取組を支援する
「小規模事業者持続化補助金」
が、今、かなり活用できると感じています。
この補助金は、2014年にスタートし、ずーと続いている珍しい支援事業です。
始まった当初は、小規模事業者さんが活用できる補助金としては高額の50万円。
販売促進に利用できることもあり、大人気で、採択率も20~30%と低かったことをことを覚えています。
その、持続化補助金が今年に入ってから採択率が高い!
前回の第8回、本日発表になった第9回とも採択率が60%を大きく超えています。
その理由は下記だと個人的には予想しています。
1)インターネット関連に使える経費が10万円強に制限されたこと。
2)今となっては50万円の補助額にインパクトがないこと。→ 事業再構築やものづくり補助金に流れている。
特に1)インターネット関連費用の制限が申請数の減少を招いているように感じていますが、逆に75万円以下の設備を導入しようと思っている事業者さんにとっては狙い目になります。
申請に必要な「経営計画」「事業計画」も小規模事業者さん向けに、簡素化されていると思いますし、なにより各地商工会議所、商工会が8年間の支援蓄積があるので、わかりやすく説明できることもおすすめの理由です
お客様の来店者数を増やしたい、お客様の数を増やしたい。
そのために◯◯をしたい!するぞ!
そう、お考えの小規模事業者さん、まず一度、お近くの商工会議所、商工会へご相談ください。
ちなみに第10期の締切が12月9日。
現在、相談と支援のピーク中です。
【小規模事業者持続化補助金 webサイト】
→商工会議所地区
→商工会地区

その中でも高額な設備投資が対象となっている「事業再構築補助金」「ものづくり補助金」が注目されていますが…
小規模事業者さんが、販路拡大=お客様の来店者数を増やす取組を支援する
「小規模事業者持続化補助金」
が、今、かなり活用できると感じています。
この補助金は、2014年にスタートし、ずーと続いている珍しい支援事業です。
始まった当初は、小規模事業者さんが活用できる補助金としては高額の50万円。
販売促進に利用できることもあり、大人気で、採択率も20~30%と低かったことをことを覚えています。
その、持続化補助金が今年に入ってから採択率が高い!
前回の第8回、本日発表になった第9回とも採択率が60%を大きく超えています。
その理由は下記だと個人的には予想しています。
1)インターネット関連に使える経費が10万円強に制限されたこと。
2)今となっては50万円の補助額にインパクトがないこと。→ 事業再構築やものづくり補助金に流れている。
特に1)インターネット関連費用の制限が申請数の減少を招いているように感じていますが、逆に75万円以下の設備を導入しようと思っている事業者さんにとっては狙い目になります。
申請に必要な「経営計画」「事業計画」も小規模事業者さん向けに、簡素化されていると思いますし、なにより各地商工会議所、商工会が8年間の支援蓄積があるので、わかりやすく説明できることもおすすめの理由です
お客様の来店者数を増やしたい、お客様の数を増やしたい。
そのために◯◯をしたい!するぞ!
そう、お考えの小規模事業者さん、まず一度、お近くの商工会議所、商工会へご相談ください。
ちなみに第10期の締切が12月9日。
現在、相談と支援のピーク中です。
【小規模事業者持続化補助金 webサイト】
→商工会議所地区
→商工会地区

タグ :商工会議所
2022/11/27
先日、薪ストーブを使っている友人と話してたときでした。
「うち、ペレットストーブの燃料を猫のトイレ砂の代わりに使っているんだ」
「掃除したあと、ストーブに入れたら燃えるし、畑にまいてもいいしね」
「木の香りもするし」
「何よりも、猫砂に比べてうんと安いんだよ」
ほう…と思わずつぶやいた僕です。
これは、ペレットストーブやペレット燃料を販売している サンケイ商事 長崎社長に伝えないと忘れないようにメモをしておきました。
そして、先日、長崎社長がご相談に見えた際に
「長崎さーん! 友人がね…」
と、ちょっと自慢げに説明したところ
「えっ、中沢さん、知らなかったの?それ、うちでもやってますよ」と社長。
だったら、社長のペレット燃料、うんと売れているんじゃないですか?
というのも、猫砂は2~3キロ入りの小袋で600円~800円くらい、一方ペレット燃料は10キロで500~600円ぐらい。
こんなに便利で安いんだったら、売れているんだろうなと。
「いや、猫のトイレ用として買っていく人はいないよ」
と、こちらも意外な答えが。
「以外ですね、だって便利で安かったら少なくてもペレットストーブを持っていて猫と暮らしていたらほしいと思いますが…」
「このことって、お客様に伝えていますか?」
「いや、改めてはつたえてないかなー」
「いやいや、もったいないです、伝えたら、お客様きっと喜ぶと思いますよ。」
長崎さんは、当然、この使い方をお客様も知っているものだと思いこんでいたらしく、自分のお客様はペレット燃料をトイレには使わないと思っていたらしいです。
「こんど、伝えてみるよ。」
「その後の、お客様の行動を楽しみにしていますね。」
このように、当たり前だと思っていても、以外に知らないことは多いと思います。
お客様にとってとても良い情報は、当たり前と思っても、知らない人は絶対にいるはずです。
ぜひ、教えて上げてください。

「うち、ペレットストーブの燃料を猫のトイレ砂の代わりに使っているんだ」
「掃除したあと、ストーブに入れたら燃えるし、畑にまいてもいいしね」
「木の香りもするし」
「何よりも、猫砂に比べてうんと安いんだよ」
ほう…と思わずつぶやいた僕です。
これは、ペレットストーブやペレット燃料を販売している サンケイ商事 長崎社長に伝えないと忘れないようにメモをしておきました。
そして、先日、長崎社長がご相談に見えた際に
「長崎さーん! 友人がね…」
と、ちょっと自慢げに説明したところ
「えっ、中沢さん、知らなかったの?それ、うちでもやってますよ」と社長。
だったら、社長のペレット燃料、うんと売れているんじゃないですか?
というのも、猫砂は2~3キロ入りの小袋で600円~800円くらい、一方ペレット燃料は10キロで500~600円ぐらい。
こんなに便利で安いんだったら、売れているんだろうなと。
「いや、猫のトイレ用として買っていく人はいないよ」
と、こちらも意外な答えが。
「以外ですね、だって便利で安かったら少なくてもペレットストーブを持っていて猫と暮らしていたらほしいと思いますが…」
「このことって、お客様に伝えていますか?」
「いや、改めてはつたえてないかなー」
「いやいや、もったいないです、伝えたら、お客様きっと喜ぶと思いますよ。」
長崎さんは、当然、この使い方をお客様も知っているものだと思いこんでいたらしく、自分のお客様はペレット燃料をトイレには使わないと思っていたらしいです。
「こんど、伝えてみるよ。」
「その後の、お客様の行動を楽しみにしていますね。」
このように、当たり前だと思っていても、以外に知らないことは多いと思います。
お客様にとってとても良い情報は、当たり前と思っても、知らない人は絶対にいるはずです。
ぜひ、教えて上げてください。

タグ :商工会議所
2022/11/26
僕は壊れるまでモノを使うタイプで、しかも、壊れても直せるなら直して使うような人です。
そんな僕なので、服なんかも20代…下手すると10代の頃から使っているものがあったりします。
「十分に着れそうだ」
そんなことを思いながら毎年衣替えの入れ替えをしているんですが、結局着なかったということも多々あります。
そんな僕が、今年は一念発起して「整理しよう!」となったわけです。
服は無料回収や市町村の廃棄物として処理すればいいや。
そう考えていた矢先に、お世話になっている 緑さん(オフィス緑 中塚緑さん)のブログでこんな事を教えていただきました。
「古着deワクチン」

サイトの説明によると、不要になった衣類等を手放すことで誰かの役に立ち、世界の子どもたちにワクチンを届けることができます。
どのような仕組みかをこれから説明を見て、共感できるようであれば利用してみたいと思います。
そんな僕なので、服なんかも20代…下手すると10代の頃から使っているものがあったりします。
「十分に着れそうだ」
そんなことを思いながら毎年衣替えの入れ替えをしているんですが、結局着なかったということも多々あります。
そんな僕が、今年は一念発起して「整理しよう!」となったわけです。
服は無料回収や市町村の廃棄物として処理すればいいや。
そう考えていた矢先に、お世話になっている 緑さん(オフィス緑 中塚緑さん)のブログでこんな事を教えていただきました。
「古着deワクチン」

サイトの説明によると、不要になった衣類等を手放すことで誰かの役に立ち、世界の子どもたちにワクチンを届けることができます。
どのような仕組みかをこれから説明を見て、共感できるようであれば利用してみたいと思います。
2022/11/25
こんなにすごい技術があるのに、なんで問合せが来ないんだろう…
商工会議所ではこのような事業者さんにお逢いすることがあります。
今日、インボイスの登録申請のご相談に見えた事業者さんもそのお一人です。
「最近、仕事がめっきり減ってね…」
事業者さんの、そんなボヤキから始まります。
業種は建設業、職種は左官屋さんです。
左官屋さんは建物の壁や床に、土や砂などいろいろな材料を混ぜ合わせたものを塗ってしあげる職人さんです。
中でも、その左官屋さんは「コテで押さえる」といった、高度な仕事ができる地域でも事業者さんと息子さんしかいないと言っていいほどの技術をお持ちです。
左官業は、一時期、住宅の左官は壁紙や吹付けといった新しく安い技術に押され、仕事量はとても少なくなりましたが、最近では、漆喰(シックイ)の壁等々自然素材を使った住宅を求める方も増えてきており、ある一定の市場はあります。
そのような、高度な技術を持ち、ある一定の市場規模もあるのに、問合せが思いのほか少ないそう。
今回はインボイス制度登録のご相談だったので、雑談程度でしたが、ちょっと不思議の思ったのでその後に住宅を建てている工務店の皆様に状況を聞いてみました。
思っていた通り、塗り壁を求めたりするお客様は確実に増えているそうです。
左官工事を行っている業者さんはタイルを張る技術を持っている業者さんにお願いしていているそう。
業者さん探しも結構ご苦労されているそうで、そんな事業者さんが居たら紹介して欲しいとお願いされるほどでした。
多分ですが、建物の左官は一時期本当に少なくなりました。
その時に、お得意様だった工務店さんの発注機会がなくなり、左官屋さんとの接触もなくなりました。
その間に、担当者が変わったりするから左官屋さんの存在も忘れられます。
そして、左官屋さんも工務店さんとの接点を持たないので新しい担当者にも、その存在はわかりません。
生意気な話ですが、コレが実態だと想像しました。
お客様にとって、どんなに必要でいいものであっても、
お客様が知らなければ、それは「ない」と同じです。
お客様に自身の存在を教えてあげる。
とても大切だと再認識した事業者さんとの雑談でした。

商工会議所ではこのような事業者さんにお逢いすることがあります。
今日、インボイスの登録申請のご相談に見えた事業者さんもそのお一人です。
「最近、仕事がめっきり減ってね…」
事業者さんの、そんなボヤキから始まります。
業種は建設業、職種は左官屋さんです。
左官屋さんは建物の壁や床に、土や砂などいろいろな材料を混ぜ合わせたものを塗ってしあげる職人さんです。
中でも、その左官屋さんは「コテで押さえる」といった、高度な仕事ができる地域でも事業者さんと息子さんしかいないと言っていいほどの技術をお持ちです。
左官業は、一時期、住宅の左官は壁紙や吹付けといった新しく安い技術に押され、仕事量はとても少なくなりましたが、最近では、漆喰(シックイ)の壁等々自然素材を使った住宅を求める方も増えてきており、ある一定の市場はあります。
そのような、高度な技術を持ち、ある一定の市場規模もあるのに、問合せが思いのほか少ないそう。
今回はインボイス制度登録のご相談だったので、雑談程度でしたが、ちょっと不思議の思ったのでその後に住宅を建てている工務店の皆様に状況を聞いてみました。
思っていた通り、塗り壁を求めたりするお客様は確実に増えているそうです。
左官工事を行っている業者さんはタイルを張る技術を持っている業者さんにお願いしていているそう。
業者さん探しも結構ご苦労されているそうで、そんな事業者さんが居たら紹介して欲しいとお願いされるほどでした。
多分ですが、建物の左官は一時期本当に少なくなりました。
その時に、お得意様だった工務店さんの発注機会がなくなり、左官屋さんとの接触もなくなりました。
その間に、担当者が変わったりするから左官屋さんの存在も忘れられます。
そして、左官屋さんも工務店さんとの接点を持たないので新しい担当者にも、その存在はわかりません。
生意気な話ですが、コレが実態だと想像しました。
お客様にとって、どんなに必要でいいものであっても、
お客様が知らなければ、それは「ない」と同じです。
お客様に自身の存在を教えてあげる。
とても大切だと再認識した事業者さんとの雑談でした。

タグ :商工会議所
2022/11/24
フランチャイズ経営は経営のノウハウが仕組み化されているので経験がなくても起業しやすいのが特徴です。
本日のご相談はフランチャイズの飲食店を経営されている事業者さんからの融資相談。
現在波が訪れているコロナの第8派の影響で運転資金が心配とのこと。
フランチャイズの仕組みも色々とありますが、このお店は結構ガチガチに仕組み化されている形態です。
そうなると、販売価格や仕入れはすべてフランチャイズ本部が決定します。
営業時間も決定するため、お店の都合で時間を短縮したり、休んだりすることは出来ません。
このお店も、コロナ禍でありながら無休、営業時間も長野県から営業時短要請があった期間以外は本部の指示時間で営業をしていました。
もちろん、自社仕入れの食材で自社メニューを開発するといった付加価値の高い商品を販売することなんて出来ません。
このような形態だと、利益を増やすためには
「お客様の来店者数を増やす」
「仕入れ以外の経費を減らす」
この2つの方法しかありません。
ただ、サービスの質はフランチャイズ本部から指示があるため、スタッフ数をある一定数から減らすことは出来ません。
このような状態で、この事業者さんが実施した対策は、
仕入れ以外の経費を減らす。
具体的には、座席数を減らして、スタッフ数を減らし、人件費を削減する。
でした。
ただ、リスクもあります。
スタッフ数を減らすということは、スタッフさんの給与も減るので他店へ流出の恐れがあります。
このお店でも実際にあったようで、春から夏にかけて回復した来店者数に対しスタッフさん不足でとても苦労したそうです。
それを教訓に、今回はスタッフさんの雇用を守りつつ第8派を乗り切りたい、そんな計画でした。
具体的内容には触れられないので、ここまでですが…
このようなフランチャイズの基本は「来店者数を増やす」になります。
なので、1店舗だけではなく、2店舗目、3店舗目とお店を増やしながら総来店者数を増やす計画になるかと思います。
簡単に見えて、かなり難しいな…と思っています。

本日のご相談はフランチャイズの飲食店を経営されている事業者さんからの融資相談。
現在波が訪れているコロナの第8派の影響で運転資金が心配とのこと。
フランチャイズの仕組みも色々とありますが、このお店は結構ガチガチに仕組み化されている形態です。
そうなると、販売価格や仕入れはすべてフランチャイズ本部が決定します。
営業時間も決定するため、お店の都合で時間を短縮したり、休んだりすることは出来ません。
このお店も、コロナ禍でありながら無休、営業時間も長野県から営業時短要請があった期間以外は本部の指示時間で営業をしていました。
もちろん、自社仕入れの食材で自社メニューを開発するといった付加価値の高い商品を販売することなんて出来ません。
このような形態だと、利益を増やすためには
「お客様の来店者数を増やす」
「仕入れ以外の経費を減らす」
この2つの方法しかありません。
ただ、サービスの質はフランチャイズ本部から指示があるため、スタッフ数をある一定数から減らすことは出来ません。
このような状態で、この事業者さんが実施した対策は、
仕入れ以外の経費を減らす。
具体的には、座席数を減らして、スタッフ数を減らし、人件費を削減する。
でした。
ただ、リスクもあります。
スタッフ数を減らすということは、スタッフさんの給与も減るので他店へ流出の恐れがあります。
このお店でも実際にあったようで、春から夏にかけて回復した来店者数に対しスタッフさん不足でとても苦労したそうです。
それを教訓に、今回はスタッフさんの雇用を守りつつ第8派を乗り切りたい、そんな計画でした。
具体的内容には触れられないので、ここまでですが…
このようなフランチャイズの基本は「来店者数を増やす」になります。
なので、1店舗だけではなく、2店舗目、3店舗目とお店を増やしながら総来店者数を増やす計画になるかと思います。
簡単に見えて、かなり難しいな…と思っています。

タグ :商工会議所
2022/11/23
これ以上売上が上がらない…事業を営んでいる皆様なら必ずといっていいほど感じたことがあると思います。
先日ご相談に見えた事業者さんも売上の限界を感じている1人でした。
事業者さんは起業2年目、お1人で仕事をしています。
お話を聞くと、月曜日から土曜日まで朝から夕方まで仕事をしています。
それ以外に、朝、友人の農家をお手伝いしたり、奥様の事業をお手伝いしています。
休日はお子様とご家族の時間。
もう、お気づきかもしれませんが、事業者さんには新しい売上を増やす時間がありません。
もし、新しい仕事が入ってきたとしても、それを受ける時間がありません。
なので、現在の売上が「限界」です。
そして、もう一つの問題が「1社からの売上が90%以上を締めている」ということです。
月曜日から土曜日まで、その会社のスタッフさんと一緒に働いているので、休むわけにも行きません。
スタッフさんが雇えればいいんですが、この状態では1人工の仕事が確保できない状態になり、経営が厳しくなります。
難しい課題です…
お聞きすると、事業者さんは人脈もあり、他の業者から仕事の相談も来ているそう。
人脈もあるので、同業のフリーランスの方々のお知り合いもいらっしゃいます。
とりあえずですが、その仕事を受けて、少しの紹介料をもらいながらお知り合いのお友達に委託する。
その方法かな…と、そんな話になりました。
現在政府は「業務効率化して労働生産性を向上させましょう」と口うるさく言っています。
なぜ労働生産性を向上するのか?というと、時間を短縮して、その短縮した時間を使って付加価値=新しい儲けを作りましょうがその一つの理由です。
「時は金なり」 まさに、そんな相談内容でした。

先日ご相談に見えた事業者さんも売上の限界を感じている1人でした。
事業者さんは起業2年目、お1人で仕事をしています。
お話を聞くと、月曜日から土曜日まで朝から夕方まで仕事をしています。
それ以外に、朝、友人の農家をお手伝いしたり、奥様の事業をお手伝いしています。
休日はお子様とご家族の時間。
もう、お気づきかもしれませんが、事業者さんには新しい売上を増やす時間がありません。
もし、新しい仕事が入ってきたとしても、それを受ける時間がありません。
なので、現在の売上が「限界」です。
そして、もう一つの問題が「1社からの売上が90%以上を締めている」ということです。
月曜日から土曜日まで、その会社のスタッフさんと一緒に働いているので、休むわけにも行きません。
スタッフさんが雇えればいいんですが、この状態では1人工の仕事が確保できない状態になり、経営が厳しくなります。
難しい課題です…
お聞きすると、事業者さんは人脈もあり、他の業者から仕事の相談も来ているそう。
人脈もあるので、同業のフリーランスの方々のお知り合いもいらっしゃいます。
とりあえずですが、その仕事を受けて、少しの紹介料をもらいながらお知り合いのお友達に委託する。
その方法かな…と、そんな話になりました。
現在政府は「業務効率化して労働生産性を向上させましょう」と口うるさく言っています。
なぜ労働生産性を向上するのか?というと、時間を短縮して、その短縮した時間を使って付加価値=新しい儲けを作りましょうがその一つの理由です。
「時は金なり」 まさに、そんな相談内容でした。

タグ :商工会議所
2022/11/22
取引先からのインボイス調査が届いたよという話をよく聞くようになりました。
本日の事業所さんもその内容だったんですが…ちょっと今までに見たことがなかったので本日のネタにしてみました。
ナカザワさーん!取引先からこんな通知来たよ。どうしたらいい?
どうしていいのかわからず、アポ無しで飛び込んできた事業所さん。
その通知の中身を拝見するとこんな感じでした。
弊社のインボイス事業者番号は「Txxxxxxxxxxxxx」です。
御社のインボイス事業者番号を記載して返信してください。
これ実質上の「インボイス制度に登録しなさい」メッセージぢゃないですか…とびっくり。
事業者さんには
「この事業者さんと取引を継続したければ、インボイスへの登録をするしかないと思います」
と、返答するしかありませんでした。
事業者さんは「もう少し検討します…」と回答。
で、この用紙をGoogleレンズ先生で調べてみると、びっくり!雛形がありました。
コレです。

※ 一般社団法人日本加工食品卸協会 「インボイス制度対応企業間取引の手引き」 P91ページより。
これから、このような文章が事業者さんにも届くようになると思います。
そろそろ、自社のインボイス制度登録の有無について感心をもってください!という商工会議所・商工会からのお願いでした。
本日の事業所さんもその内容だったんですが…ちょっと今までに見たことがなかったので本日のネタにしてみました。
ナカザワさーん!取引先からこんな通知来たよ。どうしたらいい?
どうしていいのかわからず、アポ無しで飛び込んできた事業所さん。
その通知の中身を拝見するとこんな感じでした。
弊社のインボイス事業者番号は「Txxxxxxxxxxxxx」です。
御社のインボイス事業者番号を記載して返信してください。
これ実質上の「インボイス制度に登録しなさい」メッセージぢゃないですか…とびっくり。
事業者さんには
「この事業者さんと取引を継続したければ、インボイスへの登録をするしかないと思います」
と、返答するしかありませんでした。
事業者さんは「もう少し検討します…」と回答。
で、この用紙をGoogleレンズ先生で調べてみると、びっくり!雛形がありました。
コレです。

※ 一般社団法人日本加工食品卸協会 「インボイス制度対応企業間取引の手引き」 P91ページより。
これから、このような文章が事業者さんにも届くようになると思います。
そろそろ、自社のインボイス制度登録の有無について感心をもってください!という商工会議所・商工会からのお願いでした。
タグ :商工会議所
2022/11/21
食品製造業の事業者さんや営業担当者だったらご存じの方も多い自社商品をバイヤーさんに説明する資料に「FCPシート」という業界標準シートがあります。
食品関係の商談会は必ずといっていいほどFCPシートを提出します。
そのFCPシートをバイヤーさんが見て、商談するかしないかを決める、いわゆる「書類選考」に使われるシートです。
本日の相談は、そのFCPシートを初めて作る事業者さんでした。
僕は食品流通関係の知識はほとんどないため、長野県の職員さんで県産品コーディネーターの宮本さんと一緒に伺います。
宮本さんは元大手スーパーのバイヤーさんで長野県にヘッドハンティングされた方なので、業界のことにはとても詳しく、かつ、長野県内の生産者さんとの信頼も深いため、諏訪地方にある企業さんもたくさん助けていたいています。
今回、宮本さんからバイヤーさんが見ているFCPシートの内容や、FCPシートのどこが気になるのかを教えてもらいました。
まず、バイヤーさんは作っている事業者さんも、商品も全く知らない状態です。
まずは、シートが丁寧に作られているか?を見るそうです。
必要事項は全部埋まっているのか?
写真は全部埋まっているのか?
見た目が美しいか?
などなど、パッとみてその事業者さんがどのような方なのかを推測するそうです。
事業者さんに感心が湧いたら、次は商品です。
たくさんのバイヤーさんは、たくさんのFCPシートを読みます。
そんなバイヤーなので説明は文章だとめんどくさいから、箇条書きで書くことで読んでもらえる確率が高くなるそうです。
ここまで読んでもらえると、興味から感心に移り、「実際にあってみようかな…」となるそうですが、もう一つハードルがあります。
それは、バイヤーさんのお店で実際に販売できるか?です。
発注方法、最低ロット、売り場にそのまま置けるか等々、頭の中で発注→保管→陳列をシュミレーションをしているそうです。
製造業の事業者さんは商品に対する思い入れやこだわりが多いので、少ない情報量で簡潔にまとめるのはとてもむずかしいと思います。
ただ一番は「丁寧に作る」です。
まずは、全部の項目が埋まっていて、空白がないようにすることがはじめの一歩だと思います。

食品関係の商談会は必ずといっていいほどFCPシートを提出します。
そのFCPシートをバイヤーさんが見て、商談するかしないかを決める、いわゆる「書類選考」に使われるシートです。
本日の相談は、そのFCPシートを初めて作る事業者さんでした。
僕は食品流通関係の知識はほとんどないため、長野県の職員さんで県産品コーディネーターの宮本さんと一緒に伺います。
宮本さんは元大手スーパーのバイヤーさんで長野県にヘッドハンティングされた方なので、業界のことにはとても詳しく、かつ、長野県内の生産者さんとの信頼も深いため、諏訪地方にある企業さんもたくさん助けていたいています。
今回、宮本さんからバイヤーさんが見ているFCPシートの内容や、FCPシートのどこが気になるのかを教えてもらいました。
まず、バイヤーさんは作っている事業者さんも、商品も全く知らない状態です。
まずは、シートが丁寧に作られているか?を見るそうです。
必要事項は全部埋まっているのか?
写真は全部埋まっているのか?
見た目が美しいか?
などなど、パッとみてその事業者さんがどのような方なのかを推測するそうです。
事業者さんに感心が湧いたら、次は商品です。
たくさんのバイヤーさんは、たくさんのFCPシートを読みます。
そんなバイヤーなので説明は文章だとめんどくさいから、箇条書きで書くことで読んでもらえる確率が高くなるそうです。
ここまで読んでもらえると、興味から感心に移り、「実際にあってみようかな…」となるそうですが、もう一つハードルがあります。
それは、バイヤーさんのお店で実際に販売できるか?です。
発注方法、最低ロット、売り場にそのまま置けるか等々、頭の中で発注→保管→陳列をシュミレーションをしているそうです。
製造業の事業者さんは商品に対する思い入れやこだわりが多いので、少ない情報量で簡潔にまとめるのはとてもむずかしいと思います。
ただ一番は「丁寧に作る」です。
まずは、全部の項目が埋まっていて、空白がないようにすることがはじめの一歩だと思います。
タグ :商工会議所