今、一番応援したいお客さま「ひまわり食堂」です
2018/02/01
現在、一番応援したい!お客さん「ひまわり食堂」です

ひまわり食堂は、諏訪市内の工業団地の中にある、主にその団地で働く方が利用する食堂です。(もちろん誰でもご利用できます)
実は、昨年春に当会議所で開催された連絡会議で
「前の食堂が撤退しちゃってね、1年以上空いていて困ってるんだよね」
「再開して、団地で働くスタッフにあたたかいご飯を食べてもらってゆったりとしたお昼休みを過ごしてもらいたいんだよ」
と、団地代表の社長よりご相談されました。
以前より子育て世代が働ける職場を創りたい、得意な食で地域に貢献したいと伺っていた(株)IDE(かこみグループ)井出さんへお声がけダメ元でご相談したところ「やろうか!」って。再開が決まりました。
やるからには持続しないと…ご利用いただくお客さんに申し訳がない。
ワンコインと制約がある中で、井出さんと店舗を継続するための経営計画を確認しながら、井出さんの工夫で働きざかりのみなさんができるだけ満足できるメニューを考えることができました。

かこみグループ2店舗で協同仕入れをするから原価を抑えられる。料理もお手伝いをするから基本手作り。
特に、サカナなんかはお刺身でたべれちゃうぐらい新鮮だからワンコインランチとは思えないクオリティ!(個人的にサバのメニューが好きです)
そして、手作りカレーが超絶ウマイ!こんな感じでソースにするのも自由。(カレー小鉢はなんと100円)

この食堂は、お客さまの楽しいお昼休みと食堂で働くスタッフの雇用がずっと守られていけばいい。
正直お店単体での儲けは難しいですが、こんな井出さんの気持ちがいっぱい詰まった食堂です。
食堂で働くスタッフさんは5名、チーフの今井杏美さんは、飲食業が大好き!でも、お子さまを育てながら働ける職場を探していました。
基幹産業で働くスタッフを子育てママさんが支える。
ステキな食堂をみなさんにもご利用いただけたら嬉しく思います。
ちなみ、利益は食材に還元することを宣言しています。
みなさまがドンドン利用していただけたら、食べる方もドンドン嬉しくなる!
当面の目標は「生姜焼き定食」を日替わりメニューで出すこと。
みなさまのご協力よろしくお願いします!

ひまわり食堂 チーフ 今井杏美さんのメッセージがステキなので添えておきます。
■「ひまわり食堂」の命名について
「ひまわりのように、この食堂で明るく楽しくしているみなさんことをずっと見守っていきたい!私達が働く横で笑う子供のこともずっと見守っていきたい!」こんな気持で命名しました。

ひまわり食堂は、諏訪市内の工業団地の中にある、主にその団地で働く方が利用する食堂です。(もちろん誰でもご利用できます)
実は、昨年春に当会議所で開催された連絡会議で
「前の食堂が撤退しちゃってね、1年以上空いていて困ってるんだよね」
「再開して、団地で働くスタッフにあたたかいご飯を食べてもらってゆったりとしたお昼休みを過ごしてもらいたいんだよ」
と、団地代表の社長よりご相談されました。
以前より子育て世代が働ける職場を創りたい、得意な食で地域に貢献したいと伺っていた(株)IDE(かこみグループ)井出さんへお声がけダメ元でご相談したところ「やろうか!」って。再開が決まりました。
やるからには持続しないと…ご利用いただくお客さんに申し訳がない。
ワンコインと制約がある中で、井出さんと店舗を継続するための経営計画を確認しながら、井出さんの工夫で働きざかりのみなさんができるだけ満足できるメニューを考えることができました。

かこみグループ2店舗で協同仕入れをするから原価を抑えられる。料理もお手伝いをするから基本手作り。
特に、サカナなんかはお刺身でたべれちゃうぐらい新鮮だからワンコインランチとは思えないクオリティ!(個人的にサバのメニューが好きです)
そして、手作りカレーが超絶ウマイ!こんな感じでソースにするのも自由。(カレー小鉢はなんと100円)
この食堂は、お客さまの楽しいお昼休みと食堂で働くスタッフの雇用がずっと守られていけばいい。
正直お店単体での儲けは難しいですが、こんな井出さんの気持ちがいっぱい詰まった食堂です。
食堂で働くスタッフさんは5名、チーフの今井杏美さんは、飲食業が大好き!でも、お子さまを育てながら働ける職場を探していました。
基幹産業で働くスタッフを子育てママさんが支える。
ステキな食堂をみなさんにもご利用いただけたら嬉しく思います。
ちなみ、利益は食材に還元することを宣言しています。
みなさまがドンドン利用していただけたら、食べる方もドンドン嬉しくなる!
当面の目標は「生姜焼き定食」を日替わりメニューで出すこと。
みなさまのご協力よろしくお願いします!

ひまわり食堂 チーフ 今井杏美さんのメッセージがステキなので添えておきます。
「ひまわり食堂」開店にあたりご挨拶
基幹産業をささえるスタッフさんにいかにお昼休みを過ごしていただくか。
単に美味しくてボリュームのあるお昼ごはんを食べていただくだけではなく、楽しいお昼休みを過ごしていただける舞台をいただいたと思っています。
私は長男を同居する親に預け、長時間勤務する生活を送っていましたが、子供と触れ合う大切な時間を作れないとこにわだかまりを持っていました。
また、子供が預けられない、送り迎えが自分でやらなければならないので働きたくても働くことが出来ないお友達も沢山います。
食堂の運営はとても大変だけど、子育てママさんが子供と接する時間を作りながら、諏訪市の基幹産業を支えるスタッフのみなさんの支えになるようにこの食堂を絶対に守っていきたいです。
そして、この「おひさま食堂」にお越しになることがスタッフさんや地域のみなさんのお昼休みの楽しみの一つとなるような食堂を創っていきたいです。
■「ひまわり食堂」の命名について
「ひまわりのように、この食堂で明るく楽しくしているみなさんことをずっと見守っていきたい!私達が働く横で笑う子供のこともずっと見守っていきたい!」こんな気持で命名しました。