2018/01/31
もっと沢山の野菜が地域のお店やご家庭で料理されてほしい。
もっと沢山の人がその料理を味わいに来てほしい。
じゃ、どうやってそれを実現したらいい?
地元の農家さんと飲食店、そして地元でレストランを営む野菜ソムリエに助けてもらって、そしていっしょに実現したい!
そんな懇談会を初めて開催しました。
最初は「参加してくれる方いるかなぁ」ってドキドキでしたが、この思いに興味を持ってくれた10数名のみなさまがご参加頂きました。
そうすると、今度は「どんな進行したらいいの」
こんなことでドキドキ、ソワソワし始めましたが…まっいいや!野菜ソムリエの小松シェフがなんとか助けてくれるさ~って。

はじまる前はとてつもなく緊張したし、心配だったけど、始まってすぐに登場した小松シェフの野菜料理

冷蔵庫にある野菜をワインで味付けした冷製サラダ。フランス田舎料理で季節によって使う野菜が違うから毎回いろとりどりが味わえちゃう。見たことのない料理にみんなビックリです。
これが、きっかけとなってとてつもなく前向きでワクワクする意見が飛び交うようになりました。
僕自身も、勘違いしていたことがあったし、小松シェフの料理を見て大切なことに気付いたような気がしました。
お料理を食べる人が、わかりやすく「食べたい!」と思うのは、野菜そのものにインパクトがあることが一番だと思っていました。
でも、それ以外にも沢山方法がありました。それは料理する人が思う「喜んでもらいたい!」と言う優しい気持ち。料理方法はもちろん、彩りや盛り付け方、テーブルでの演出等々すべてが食べる人を喜ばせるためのもてなし。
みなさんにお見せした「自分が思うギャップメモ」がとっても恥ずかしく感じました。

懇親会の中で「諏訪野菜と言われるまでになりたい!」そんな感動的なお言葉もいただきました。そして「次回も必ず開催しよう!」そんなお言葉も頂きました。
第1回目は参加者一同心配と不安で始まり、プチ混乱で幕を閉じましたが、理想の現実に向かっての道もあることが確実に実感できた懇親会でした。
そうそう、本当にドキドキしていたので非公開で開催した懇親会。
偶然いた長野日報社の野村記者にスクープされちゃっいました(。>﹏<。)

もっと沢山の人がその料理を味わいに来てほしい。
じゃ、どうやってそれを実現したらいい?
地元の農家さんと飲食店、そして地元でレストランを営む野菜ソムリエに助けてもらって、そしていっしょに実現したい!
そんな懇談会を初めて開催しました。
最初は「参加してくれる方いるかなぁ」ってドキドキでしたが、この思いに興味を持ってくれた10数名のみなさまがご参加頂きました。
そうすると、今度は「どんな進行したらいいの」
こんなことでドキドキ、ソワソワし始めましたが…まっいいや!野菜ソムリエの小松シェフがなんとか助けてくれるさ~って。
はじまる前はとてつもなく緊張したし、心配だったけど、始まってすぐに登場した小松シェフの野菜料理
冷蔵庫にある野菜をワインで味付けした冷製サラダ。フランス田舎料理で季節によって使う野菜が違うから毎回いろとりどりが味わえちゃう。見たことのない料理にみんなビックリです。
これが、きっかけとなってとてつもなく前向きでワクワクする意見が飛び交うようになりました。
僕自身も、勘違いしていたことがあったし、小松シェフの料理を見て大切なことに気付いたような気がしました。
お料理を食べる人が、わかりやすく「食べたい!」と思うのは、野菜そのものにインパクトがあることが一番だと思っていました。
でも、それ以外にも沢山方法がありました。それは料理する人が思う「喜んでもらいたい!」と言う優しい気持ち。料理方法はもちろん、彩りや盛り付け方、テーブルでの演出等々すべてが食べる人を喜ばせるためのもてなし。
みなさんにお見せした「自分が思うギャップメモ」がとっても恥ずかしく感じました。

懇親会の中で「諏訪野菜と言われるまでになりたい!」そんな感動的なお言葉もいただきました。そして「次回も必ず開催しよう!」そんなお言葉も頂きました。
第1回目は参加者一同心配と不安で始まり、プチ混乱で幕を閉じましたが、理想の現実に向かっての道もあることが確実に実感できた懇親会でした。
そうそう、本当にドキドキしていたので非公開で開催した懇親会。
偶然いた長野日報社の野村記者にスクープされちゃっいました(。>﹏<。)