持続化補助金【低感染リスク型】気をつけて!
2021/07/06
明日7月7日に第2回の締切を迎える「小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>」で本当に、本当に気をつけてほしいことがあります。
それは「書類不備で不採択になっている方がとてつもなく多い」ということです。
この低感染リスク型はどうして不採択になったのか?を少しだけ教えてくれる親切さがあります。
不採択になった周りの方にお伺いすると…
『公募要領に記載した書類の不備』
がとてつもなく多いことがわかりました。
【実際の不採択通知の一部分】

そして、見直しをしてみると地味に多いのがコレ。
『宣誓・同意書の種類間違い』
具体的には様式2-1と様式2-2が違っっているというミスです。

この補助金に申し込み方は緊急事態宣言の発令による特別処置者が多いと思います。
なのに2-1を使っている方結構いらっしゃいました。
そしてもう一つ怪しいのがコレ
『税務署の受領印が薄くてよく見えない』
これは「怪しい」なので原因ではないかもしれませんが、確か一時給付金でもこの不備の指摘は結構あったので…「怪しい」です。
コレを避けるには税務署の発行する「納税証明書」を使ったほうが確実だと思います。
(天上界から聞き漏れてきたウワサだと)とにかく今回は「審査ではなく、不備により不採択になった」事業者の皆様がうんと多かったそう。
これから申請する方は、とにかく慎重に、慎重に書類の確認をお願いします。
もう一度【申請書類の注意事項】をご確認ください
※下の画像からリンクしています

それは「書類不備で不採択になっている方がとてつもなく多い」ということです。
この低感染リスク型はどうして不採択になったのか?を少しだけ教えてくれる親切さがあります。
不採択になった周りの方にお伺いすると…
『公募要領に記載した書類の不備』
がとてつもなく多いことがわかりました。
【実際の不採択通知の一部分】

そして、見直しをしてみると地味に多いのがコレ。
『宣誓・同意書の種類間違い』
具体的には様式2-1と様式2-2が違っっているというミスです。

この補助金に申し込み方は緊急事態宣言の発令による特別処置者が多いと思います。
なのに2-1を使っている方結構いらっしゃいました。
そしてもう一つ怪しいのがコレ
『税務署の受領印が薄くてよく見えない』
これは「怪しい」なので原因ではないかもしれませんが、確か一時給付金でもこの不備の指摘は結構あったので…「怪しい」です。
コレを避けるには税務署の発行する「納税証明書」を使ったほうが確実だと思います。
(天上界から聞き漏れてきたウワサだと)とにかく今回は「審査ではなく、不備により不採択になった」事業者の皆様がうんと多かったそう。
これから申請する方は、とにかく慎重に、慎重に書類の確認をお願いします。
もう一度【申請書類の注意事項】をご確認ください
※下の画像からリンクしています
