専門店はやっぱり救世主だと確信した出来事
2018/07/15
情報が氾濫している現在、専門店が僕たちの困りごとを解決してくれると確信をしています。
今日、奥さまに逢いに行ってきました。
一緒にランニングシューズを買いに行こう!と誘われて、ランニングを始めた頃よりお世話になっているアシックス専門店へお伺いしました。
ランニングシューズはとにかく色々な種類があります。
奥さんは、事前にインターネットで調べて目星を付けていたようですが…
シューズの試着をしていると、ショップスタッフさんがお声がけをしてくれました。
「そのサイズは小さいと思いますよ、見た感じだともっと大きくてもいいと思いますよ」

奥さまは半信半疑です。
というのも、数年前に足のサイズを測ってサイズを確認しているからです。
その時のサイズが24.5cm、スタッフさんはそれよりも大きい25.5cmを勧めてきました。
「東京マラソンでもメーカーブースでシューフィッターのアドバイスをしているから信頼してください」
其の言葉で安心したのか、おすすめする25.5cmの靴を試着することになりました。
「足を入れたら、かかとを強めにトントンしてください」
「フィッテングを見ますから…やっぱりいいですね」
「じゃ、アシックスがおすすめするひもの調整で縛るのでフィッテングの良さを体験してくださいね」
そう言って、調整しながらひもの縛り方まで教えてくれました。
「履き心地が全然いい、窮屈感もないしあたっている感じもない」
あの、変化を嫌う奥さまが納得しています。
本当にスゲー!って感動しました。
「同じメーカーでも、種類によって大きさとか広さとか高さとか、形が全然違うので、サイズが変わる場合が多々あるんですよ。」
「モデルチェンジすると、形が変わるので、やっぱりサイズが変わる場合が多々あるんですよ」
「試しに、同じモデルの最新を履いてみて体感してみますか?」
スタッフさんの説明に、せっかくなので片足に同じモデルの最新モデルを履いてみました。
「全然違う…大きさも少し小さい…」
ちなみに、最新モデルは26.0cmがジャストフィットでした。
そして、あの変化を嫌う奥さまが25.5cmのシューズとインターネットで調べて目星を付けていたモデルと違うモデルを購入しました。
しかも、大満足!
「1年後もあのスタッフさんから買いたい」
こんなことを話していました。
専門店は商品の販売だけじゃなくて
「そのお客さまが一番幸せになれる、情報やノウハウを教えて上げる場所」
情報が氾濫している現代だからこそ、お客さんの救世主になれると確信しました。
それには、専門店としてのノウハウや知識を常に磨いておいたほうがいい。
同時に、この大切さも実感しました。
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一緒にランニングシューズを買いに行こう!と誘われて、ランニングを始めた頃よりお世話になっているアシックス専門店へお伺いしました。
ランニングシューズはとにかく色々な種類があります。
奥さんは、事前にインターネットで調べて目星を付けていたようですが…
シューズの試着をしていると、ショップスタッフさんがお声がけをしてくれました。
「そのサイズは小さいと思いますよ、見た感じだともっと大きくてもいいと思いますよ」
奥さまは半信半疑です。
というのも、数年前に足のサイズを測ってサイズを確認しているからです。
その時のサイズが24.5cm、スタッフさんはそれよりも大きい25.5cmを勧めてきました。
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「足を入れたら、かかとを強めにトントンしてください」
「フィッテングを見ますから…やっぱりいいですね」
「じゃ、アシックスがおすすめするひもの調整で縛るのでフィッテングの良さを体験してくださいね」
そう言って、調整しながらひもの縛り方まで教えてくれました。
「履き心地が全然いい、窮屈感もないしあたっている感じもない」
あの、変化を嫌う奥さまが納得しています。
本当にスゲー!って感動しました。
「同じメーカーでも、種類によって大きさとか広さとか高さとか、形が全然違うので、サイズが変わる場合が多々あるんですよ。」
「モデルチェンジすると、形が変わるので、やっぱりサイズが変わる場合が多々あるんですよ」
「試しに、同じモデルの最新を履いてみて体感してみますか?」
スタッフさんの説明に、せっかくなので片足に同じモデルの最新モデルを履いてみました。
「全然違う…大きさも少し小さい…」
ちなみに、最新モデルは26.0cmがジャストフィットでした。
そして、あの変化を嫌う奥さまが25.5cmのシューズとインターネットで調べて目星を付けていたモデルと違うモデルを購入しました。
しかも、大満足!
「1年後もあのスタッフさんから買いたい」
こんなことを話していました。
専門店は商品の販売だけじゃなくて
「そのお客さまが一番幸せになれる、情報やノウハウを教えて上げる場所」
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