なぜ、事業計画にそった営業を行ったほうがいいのか?
今まで事業計画なんて作ったこと無いのに、ちゃんと営業しているぢゃないか!

多くのお客さまはそう思うはずです。

僕も実は半信半疑でした。
というのは商工会議所にも事業計画がありますが、それを作るのに参加したことがなかったからです。
そして、その事業計画も「認定」のために作られたものであって、それを読んでも????って思っていたことも事実です。

そんな僕が2年前からこの事業計画の担当者になりました。
なぜかって…それに関わる補助金を使った事業をしていたのば僕だったという単純な理由です。

◯僕の担当した事業計画は「経営発達支援事業」と言います。

経営発達支援事業は、『商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律(小規模事業者支援法」という。)』にある、小規模事業者を対象とした支援に特化した内容です。

簡単に説明すると…

市町村が目標とする地域の10年後の理想の未来
その未来の実現のため解決しなければいけない課題
その課題のうち小規模事業者に関わる部分を商工会議所が受け持つ。

バックキャスティング方式ってやつになると思います。


※SDGsジャーナルより。バックキャスティングの説明は写真をクリック

そんな事業計画になるので、もちろん「地域=諏訪市の特性」やら「諏訪市の基本計画」やら、沢山の資料を読んだり、集めたり、分析したりして課題を見つけていきます。

そして、その課題の解決のために商工会議所が出来ること、やったほうがいいことを考えます。
当然やったほうがいいけど、今はノウハウ等々が足りなくて出来ない。
だから、数年後までにノウハウを蓄えていく。

こんな感じで「10年後の理想の諏訪市を実現するには!」を考えていくわけです。

◯こんな事業計画作りに関わってみて気づいたこと

バックキャスティング方式を体験した!が前提になりますが。

1)10年後の諏訪市の姿が明確になった。
2)その姿を実現するために、商工会議所がやったほうがいい事が明確になった
3)いま、商工会議所が出来ること、そしてノウハウが不足していて今は出来ないことがわかった
4)「何を」「いつまでに」「どのくらいまで」やったほうがいいのか明確になった。

そして、何から実践するのかわかった!

特に4)「何を」「いつまでに」「どのくらいまで」やったほうがいいのか明確になったが重要だとおもっていて『振返り』をすることで、みんなの頑張りに対して成果がちゃんと実感できる仕組みも出来た。

小学校1年から2年進級したあのときの嬉しい気持ちやワクワク感がもう一度体験できるんぢゃ無いかなぁって。

そんな訳のわからないことを思っています。


とにかくです。

『事業計画』は「いま、何を実践したらいいのか?」が明確になります。
そして、数年後の将来を考えるキッカケにもなります。

というこで、まとまりは全くありませんが「おすすめします」

策定の意義や重要性を漠然と述べても実質的な行動や意識変化を促せるわけではない。また一般に公開されている事業計画についても小規模事業者が策定しやすく、実践しづらい内容となっていると感じている。
タグ :商工会議所

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プロフィール
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中小企業を応援する長野県内の商工会議所に勤務するスタッフ。
企業で働くスタッフさん等すべての方が安心できて、生き生きと働ける地域社会になることが夢。
自転車活用研究会4Jチーム諏訪スタッフ。
MTB、Trekking、Ski、山菜huntingと自然の中で遊ぶのが大好き!でも、アウトドアの不便さは苦手…
座右の銘「単純なバカでありたい。