GoToトラベル地域共通クーポンが始まって4週間目を迎えようとしています。

この事業に参加しているお店の多くは「地元っぽい感じ」のお店です。
※コンビニとか、チェーン店とか、大手は別として。

その方々にお聞きすると「使ってもらってるよ~」という感じです。

お店によっては「仕込みが追いつかないから、事務局にお願いして登録抹消してもらった」というお店もあったりします。
(地元の方がお店を使えなくなるので、泣く泣くという理由です)




◯こんなお店で使っている

地元っぽい感じのお店が多い!
そして、ちょっとだけ単価が高くて背伸びをしちゃうお店

そんな感じです。

飲食店でいうと、そば、うなぎ、レストランこんな感じです。
居酒屋でも利用はそこそこあるといった感じです。

土産品も、地酒、地ワイン、クラフトビール、洋菓子…こんな感じでまんべんなくといった感じです。


◯お釣りはいらね~が以外に多い

地域共通クーポンは1000円単位になります。
電子クーポンだと、1000円、2000円、5000円になります。

圧倒的に多い!というわけではありませんが「お釣りはいりません!」というお客さまが多い印象があるそうです。

ということで、お店側も工夫しています。

例えば、980円だったら「うまく買い物したねぇ!」とかまってみたり
500円だったら「もったいないじゃん、コレ持ってきな」といって勝手に商品を入れてみたり

お客さまとのおしゃべりを楽しんでいるようです。


◯修学旅行生が使っている

僕の働く諏訪地方にも修学旅行生がやってきています。
その修学旅行生が地域共通クーポンをもっているんです。
たしかにGoToトラベルは団体割があるから、当たり前なんですが。

その修学旅行が立ち寄るお店はすごいことになっているそう。
だって、お小遣いの他にクーポンがあるんだから。


ということで、GoToトラベル地域共通クーポンはこんな感じです。
あくまで、僕がお客さまから聞いた感覚と、長野県諏訪地方という田舎の状況だということをご理解ください。

■こちらの記事もあわせてお読みいただけたら嬉しいです

2020/10/16
僕がGoToトラベルとかの参加を勧める理由、それは政府の「事業所支援」だから
GoToトラベルとかGoToイートとかいろいろなクーポン券とか商品券とかが出ています。その事業への参加をお勧めしたり、申込みを支援したりする。その理由は『商工会議所は中小・小規模企業の支援団体』だからです。こんなにも明確で明白な答えは無いと思います。◯今日、お客さまからこんな話を聞きま…





タグ :商工会議所

なぜ、事業計画にそった営業を行ったほうがいいのか?
今まで事業計画なんて作ったこと無いのに、ちゃんと営業しているぢゃないか!

多くのお客さまはそう思うはずです。

僕も実は半信半疑でした。
というのは商工会議所にも事業計画がありますが、それを作るのに参加したことがなかったからです。
そして、その事業計画も「認定」のために作られたものであって、それを読んでも????って思っていたことも事実です。

そんな僕が2年前からこの事業計画の担当者になりました。
なぜかって…それに関わる補助金を使った事業をしていたのば僕だったという単純な理由です。

◯僕の担当した事業計画は「経営発達支援事業」と言います。

経営発達支援事業は、『商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律(小規模事業者支援法」という。)』にある、小規模事業者を対象とした支援に特化した内容です。

簡単に説明すると…

市町村が目標とする地域の10年後の理想の未来
その未来の実現のため解決しなければいけない課題
その課題のうち小規模事業者に関わる部分を商工会議所が受け持つ。

バックキャスティング方式ってやつになると思います。


※SDGsジャーナルより。バックキャスティングの説明は写真をクリック

そんな事業計画になるので、もちろん「地域=諏訪市の特性」やら「諏訪市の基本計画」やら、沢山の資料を読んだり、集めたり、分析したりして課題を見つけていきます。

そして、その課題の解決のために商工会議所が出来ること、やったほうがいいことを考えます。
当然やったほうがいいけど、今はノウハウ等々が足りなくて出来ない。
だから、数年後までにノウハウを蓄えていく。

こんな感じで「10年後の理想の諏訪市を実現するには!」を考えていくわけです。

◯こんな事業計画作りに関わってみて気づいたこと

バックキャスティング方式を体験した!が前提になりますが。

1)10年後の諏訪市の姿が明確になった。
2)その姿を実現するために、商工会議所がやったほうがいい事が明確になった
3)いま、商工会議所が出来ること、そしてノウハウが不足していて今は出来ないことがわかった
4)「何を」「いつまでに」「どのくらいまで」やったほうがいいのか明確になった。

そして、何から実践するのかわかった!

特に4)「何を」「いつまでに」「どのくらいまで」やったほうがいいのか明確になったが重要だとおもっていて『振返り』をすることで、みんなの頑張りに対して成果がちゃんと実感できる仕組みも出来た。

小学校1年から2年進級したあのときの嬉しい気持ちやワクワク感がもう一度体験できるんぢゃ無いかなぁって。

そんな訳のわからないことを思っています。


とにかくです。

『事業計画』は「いま、何を実践したらいいのか?」が明確になります。
そして、数年後の将来を考えるキッカケにもなります。

というこで、まとまりは全くありませんが「おすすめします」

策定の意義や重要性を漠然と述べても実質的な行動や意識変化を促せるわけではない。また一般に公開されている事業計画についても小規模事業者が策定しやすく、実践しづらい内容となっていると感じている。
タグ :商工会議所

梶山経済産業大臣に認可をいただく商工会議所の事業計画。
なんとなくですが、なんとなく形にはなってきました。

今日まで、ブログはお休みな祭ですm(_ _)m



昨日に引き続きずっと、ず~と会議所の事業計画を策定しています。
明日の月曜日にはなんとか!!!!!って思っていますが…進んでいないんですよね。これが。

ということで、このブログもコレが一段落つくまでこんな状態になると思っています。

とにかく「がんばるよ!」

2020/10/17
商工会議所の事業計画作成ウィーク!
ず~と遅れていた、経済産業大臣に認めてもらう「商工会議所の事業計画」関東経済局から出遅れた商工会議所も救済しますよメールが金曜日に届き、スピードアップで頑張っています。月曜日までには「幹」ができたらいいなぁっていう時間軸で動いています普段「事業計画、事業計画」ってガミガミ行っている商工会…



ず~と遅れていた、経済産業大臣に認めてもらう「商工会議所の事業計画」
関東経済局から出遅れた商工会議所も救済しますよメールが金曜日に届き、スピードアップで頑張っています。

月曜日までには「幹」ができたらいいなぁっていう時間軸で動いています

普段「事業計画、事業計画」ってガミガミ行っている商工会議所だから、頑張るよ~

あっ、ちなみに写真は気にしないでくださいm(_ _)m

※あっ、ご変換を発見!!



GoToトラベルとかGoToイートとかいろいろなクーポン券とか商品券とかが出ています。

その事業への参加をお勧めしたり、申込みを支援したりする。

その理由は『商工会議所は中小・小規模企業の支援団体』だからです。

こんなにも明確で明白な答えは無いと思います。




◯今日、お客さまからこんな話を聞きました

とある会議所の話。
政府の実施しているとある支援事業に申し込みをしたい、会員に向けて申込みを推奨するような情報発信してほしい。
そんな依頼を会員(お客さま)から商工会議所にしたそう。

その答えが僕にとってとっても悲しい内容でした。

『その事業の事務局(事業の委託企業)から、そういった依頼が来ていないからやならい』

僕のものさしで図った感情になりますが、これにはびっくりしたし、会議所として政府の事業をどのように捉えているのか?不安ささえ覚えました。

もう一度説明します。

GoToトラベルとかGoToイートとかは『政府が用意した事業所の支援事業』です。

その支援事業を使う、使わないは事業所の自由です。

ただし、商工会議所は中小・小規模事業者の支援機関です。

商工会議所は役割は下記になると思っています。
「関心を持ってもらう」
「使うか使わないかを判断する材料を説明する」
「興味を持ってもらう」
「使おうと行動を起こしたけど、困難があって応援を求めている方を支援する」

僕の考える商工会議所はこんな感じです。

ただし、僕の行動は自分でも正解とは思っていません。
例えば、困難な部分をすべて助けてしまうと、ずっと助けなければいけません。
商工会議所のスタッフもずっとは寄り添っていけないのでどこかで離れなければいけません。
そうなるように支援をしていかなければいけないことは重々に承知はしています。

いろいろな考え方があります。
あくまで僕が考える「新型コロナ感染症の影響に関わる支援事業」に対する「商工会議所」の役割です。

『ふーん、こんな考え方もあるんだねぇ』

ぐらいでご理解をお願いします。


タグ :商工会議所

お店の入口にある消毒液「感染症対策のため消毒にご協力ください」等々とっちょ味気ないし目立たない。
実際に「消毒液どこにあるの~」なんて探してしまうこともシバシバ。

そしてもう一つ。
消毒のPOPは「お店からのお願い」の内容が多く、なんとなく…なんですよね。(これは個人的な話)


『お客さまの心が温まって、そして自ら消毒したくなる』


そんなPOPが作れないかなぁ…

と、考えた時、真っ先に浮かんだのが長野県木曽地方で活躍しているイラストレーター

ありがTOH企画。 大畑哲也さん だったんです。

多分、大畑さんをご存じの方だったら、間違いなく大畑さんのかおが一番最初に浮かび上がるはずです。

そして、ざっくり打合せ…なのに、こんな心温まるメッセージPOPを作ってくれました!!




そして、そして、大畑さんのご厚意で、なんと、なんと無料で配布できることになりました!!!

GoToトラベルが始まり、地元の方と旅行者のみなさんの交流が増えていると思います。
どちらも悲しまないように…自分たちができること、しっかりとやっていきましょう!!

それが『おもいやり』だと僕は思っています。

ダウンロードは下記リンクよりお願いします。(ペライチです)
https://peraichi.com/landing_pages/view/popomoiyari

ちなみに4種類あります。








ご活用いただけたら嬉しいなぁ。
タグ :商工会議所

Amazon等々ネット通販のおかけで直接いろいろな国から商品が買えるようになりました。
そんなこともあったせいなのか「中国語のマニュアル訳せない?」という相談がポツポツあります。

そこで、僕がおすすめするのがこれ!

『Google ドキュメント』

このGoogleドキュメンとっても優秀で、マイクロソフトワードのようにキレイな文章は作れませんが、いろいろな機能が無料で使えます。
今回は

・OCR(文字認識機能)
・翻訳機能

この2つを使うことで、なからの内容でマニュアルが日本語になります。

手順はとっても簡単でこんな感じです。

1)マニュアルを画像化する。
写真に撮っても、スキャナでも構いません。
マニュアルを画像化してください。




2)Google Driveに保存する
先程の画像をGoogle Driveに保存します。
場所はどこでもOKです。




3)コピーした画像をGoogleドキュメントで開きます

①コピーした画像を【右クリック】
②【アプリで開く】を選択
③【Googleドキュメント】を選択




4)画像が文字認識されてデータに変わります



5)翻訳します
①上部にあるバーから【ツール】を選択
②ドキュメントの翻訳機能を選択



③表示された【ドキュメントを翻訳】から【言語】を選択




これで日本語に変換されます。




PDFのデータなら画像も抽出してくれる場合もあります。

便利なGoogleドキュメントを是非ご活用ください。

ちなみに案内文書や議事録等々「多くの方と共有したい文書」も大活躍します。


タグ :商工会議所

今日はこれから長い、ながーい打合せ。
ということで、ブログは「おやすみな祭」



「自助・共助・公助。この国づくりを行なっていきたいと思います」

菅総理大臣が総理に立候補する際の演説での発言です。

一部には「弱いものが切り捨てられるんぢゃないか」とか「補償制度が縮小されるんぢゃないか」とか批判ばかりがこの1ヶ月目に付きます。


◯「自助」「共助」「公助」を政府が言い始めたのは阪神大震災から?

そう言われてみれば、経済産業省も最近この言葉をよく使います。

昨年改定された「小規模事業者支援法」の解説でも商工会議所は「共助」と「公助」の両面を持ち合わせていると表現しています。
そして、「自助」で事業継続できるよう支援をしていくとも表現しています。

この言葉、調べてみるとどうも阪神大震災あたりから政府の共通言語になっているようです。

簡単に整理するとこうなります。

公助=自衛隊とか政府の復興支援は災害発生後すぐにはできない。
なので自分の命を守るため「自助」が必要。
自分の命が守れれば、避難所とかで生活=生き抜くための「共助」が必要。
そして本格的な復興は数日後の「公助」となる。

こんな解釈になると思います。

つまり「自分自身が生き抜く、行き続けるための時間軸」のように僕は捉えています。




◯ジョン・F・ケネディの大統領就任演説の一節を思い浮かべる

Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.
◼国が自分に何をしてくれるかを問うのではなく、自分が国に何ができるかを問いたまえ

2018/08/06
何を成すことができるのかを問う
長野県や市町村は何かをしてくれる。政治に対してそのように思っている方は大変多いと思います。選挙前になるとインタビューで「なにかしてくれるの」「何もわからないから」こんなコメントをする方が多いかなぁ(最近は少なくなったかな…)と感じているからです。昨日は長野県知事選挙。投票率も43%と…



ずれているかもしれないけど…「自助」「共助」「公助」の菅総理の発言の話題を聴くたびに、コレを思い浮かべるんです

政府は、商工会議所は何をしてくれるんだ!!

これは主語はありません。

たぶん主語は

「小規模事業者がこんな実践をして◯◯に困っているんだ!」
「それに対して政府や商工会議所は何をしてくれるんだ!!」

結局は「自分」や「自社」なんだと思います。
まずは「自助」があって、自助で補えなかったり、自助では限界がある場合は「共助」、そして「共助」をもっと加速させたり拡大させるために「公助」こんなかんじなのかなぁ…

政府はこんな考えなのかもって思っています。




タグ :商工会議所

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プロフィール
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中小企業を応援する長野県内の商工会議所に勤務するスタッフ。
企業で働くスタッフさん等すべての方が安心できて、生き生きと働ける地域社会になることが夢。
自転車活用研究会4Jチーム諏訪スタッフ。
MTB、Trekking、Ski、山菜huntingと自然の中で遊ぶのが大好き!でも、アウトドアの不便さは苦手…
座右の銘「単純なバカでありたい。