あのお店っのあれって美味しいよねー
そんな料理は沢山あると思います。

本日、来所された 中央道諏訪IC 近くにある 中国料理城満(じょうまん) さんの「ギョウザ」もその一つです。

実は、このギョウザに惚れ込んだある企業さんが、このギョウザを商品化するために現在修行をしているんです。

そんな話を城満さんとしていると、その美味しさの秘密を教えてくれました。

現在、修行している企業さんは、完全手作りギョウザを販売するための準備をしています。

販売先は「お店」と「個人」で、販売個数もある程度の数になると思われます。

そうすると、当然「効率化」という事を考え始めるので、機械の導入が頭をよぎりますが、手仕事にこだわります。

「なんで手仕事なんですか?」

僕の質問に、城満さんはこう答えます。

「機械で作ったギョウザには絶対に実現できない味を守りたいから」
「ギョウザを食べたときに、お客様の「ウメー!!」っていう顔が見たいから」

続けて、なぜ機械には出来ないのか?を説明してくれました。

ギョウザは「餡の練り方」と「包み方」で味が決まるそうです。

まずは「餡の練り方」

餡は味わい深く、そして粘りを出すために力強く「練る」事が決めて出そう。
機械にはその「練る」工程が出来るものがなく、どうしても空気が入ったひき肉みたいな仕上がりになってしまい味わいが出ないそうです。

そして、包み方。
ギョウザの理想は、粘りがある餡とギョウザの皮が密着していること。
機械で「バシン」と整形してしまうと、どうしても餡と皮の間に空気が入ってしまい旨味が出ないそう。

この2つの要素がお客様の「美味しかった!!」という笑顔を作って、
「また食べたいね」という心を動かす大切な要素だそうです。


こんな事を聞いたら…今日の帰りは遠回りしてテイクアウトしなくちゃ!
完全に頭は城満さんのギョウザモードです。


効率は必要かもしれないけど、譲れない事も同じくらい必要だと感じました。
(こんな事言っていると「キレイごとでメシが食えるか!」と、また怒られてしまいそうです)に





タグ :商工会議所

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プロフィール
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中小企業を応援する長野県内の商工会議所に勤務するスタッフ。
企業で働くスタッフさん等すべての方が安心できて、生き生きと働ける地域社会になることが夢。
自転車活用研究会4Jチーム諏訪スタッフ。
MTB、Trekking、Ski、山菜huntingと自然の中で遊ぶのが大好き!でも、アウトドアの不便さは苦手…
座右の銘「単純なバカでありたい。