事業を誰かに引き継ぐ=事業承継を日本経済の最重要課題として政府を含め金融機関や支援機関があの手この手で勧めています。

その一環として僕の働く長野県諏訪地方で100年以上愛されて続けている夢のデパート「カネジョウ」の5代目経営者である小口さんの講演会に本日参加しました。

何故参加したのか…
商工会議所にありがちな「参加人数が少ないから」ではなく、志願兵としての参加。
だって、地元だったらほぼ全員が知っている夢のデパートカネジョウがM&Aされていたなんて知らなかったし、そのM&Aを決断した社長さんだからその理由を聞いてみたくてという動機付けでした。


まず、社長のこんな説明から始まりました。

お金の負債だけではなく、心の負債もある。
それが蓄積すると負の連鎖が起こってくる。

社長がカネジョウを継いだ時には、会社の経営状況は最悪だったそう。

おじいさんの時代、2代前まではとても儲かっていて超優良企業だったカネジョウがどうしてこうなったのか…
それを5代目社長なりきに感じたことを説明してくれました。

こうなり始めたきっかけは、4代目後継者の不幸から始まります。

おじいちゃんが後継者に育てていたのが5代目のおじさんに当たる方。
その方が若くして亡くなってしまったそうです。

そして、後継者に指名されたのがお父さんになります。

その時お父さんは18歳。高校卒業とともにおじいさんの命令でカネジョウに入社します。

そして28歳で社長に就任しますが、名ばかりの社長のため、社長の意見には耳もかせずに、おじいさんがすべての実権を握ります。

それが25年間続きます。

こので蓄積した心の負債がカネジョウの悪い意味でのターニングポイントとなったと5代目は説明してくれました。

心の負債が溜まったお父さんは、うまくいかない事をスタッフや周りにいる人のせいにします。
そしてスタッフにも心の負債が溜まっていき…そしてカネジョウは債務超過となります。

その額資産で7億円の損失だったそう。

そのカネジョウを5代目が継いだのが平成26年。
そこから10年でカネジョウの債務超過を解消し、昨年11月にM&Aにより売却をします。

では、なぜ売却をしたのか?

1)社長一族の生活を守るため。→ 担保を債務者に盗られないため。
2)カネジョウを未来に残したいため→ご自身に持病があり倒れたら事業た続けられなくなるため。
3)会社を売却しても生活出来る資金の目処がたったため。

こんな理由だと説明してくれました。(間違っていたらごめんなさい)


会社を売却した経緯はわかりますが…僕の心にザワザワが残った箇所があります。

それは10年で債務超過を解消した際に、スタッフさんの給与が借入金返済に当てられていたこと。
5代目は「スタッフに正直にって説明し、理解し、協力してくれていた」と説明していましたが…

そんな社長が、企業価値が上がったところで売却して、経営の責任が亡くなってしまった。

コレに対し、スタッフさんはどう感じているんだろう…

そんなザワザワが残りました。


5代目は「利害関係者も含め、すべての人が幸せになる事業承継」と説明していました。

だからきっと、スタッフさんも「社長、ありがとう!」という気持ちでこの売却を受け入れたんだろうな…と思いたんですが、実際どうだったんだろうと。


そんな疑問が残る講演会でした。



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商工会議所はこんな相談もOKですよ!コーナー。

今日、飲食店を営む事業者さんより

「一方的に仕入れていた食材の取引中止連絡がきたんだけど」
「味の決め手に使っているから、とてもこまっちゃって」
「どこか、代わりのメーカーさんいないかな…」

この飲食店は、地元のメーカーさんが作った食材を多く利用しています。
今回の食材も数年前にメーカーさんから売り込みがあって以来ずっと使っていたものだそう。
ただ、かなり特殊の商品で、市販されていない食材になります。

運良く、その食材がありそうなメーカーさんは地元に何社かあったので、事業者さんと2人で取引ができるか探しました。

その探した先をライブでどうぞ。


まず、事業者さんが声をかけられそうなメーカーさんに聞いてみる事を伝えました。
事業者さんがそこに連絡している間に、自分はこんなところに連絡しました。

◯生産組合に聞いてみた。
この業種は企業が集まる組合があります。
その食材の状況と、仕入れられそうな企業をお伺いしました。
結果ですが…あるとすればここだなという企業を2社紹介してもらいました。

◯長野県 県産品コーディネーターに聞いてみた。
長野県には、長野県のメーカーさんの販路開拓をお手伝いしているコーディネーターがいます。
僕のお世話になっている宮本さんは、元スーパーのバイヤーさん。
その経験と人脈を活かし、色々と助けてもらっています。

ただ、今回は残念ながらすぐには回答ができなかったので、今後のためにもメーカーさんに聞いてもらうことにしました。

◯商工会議所の繋がりで聞いてみた。
商工会議所は地元企業の集まりで、事業をしていれば有る一定の認知度もあります。
商工会議所の職員として企業に電話をかけて聞いてみます。

そしたら、1社「納入形式によっては相談してもいいよ」という企業さんに出逢えました。

その話になると、中継しているよりもお互いが直接話したほうが解りやすいので、飲食店の事業者さんに直接連絡してもらうことになりました。


本日はここまでですが、商工会議所ってこんな相談も出来るところです。

ぜひ、ご活用ください。

【追記】
こうやって、事業者さんと一緒に探していると、知らなかったことを知れたり、事業者さんとの接触の機会が作れるから、僕はとてもウエルカムなんです。(今回も実際に「へー」が沢山ありました。)



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新しいお店を開店するのにはそれなりのお金とかなりの労力が必要になります。

そんなお店を数ヶ月で閉店する決断をすることは、とてつもなく勇気がいることだと思います。

その一つが峠の釜めしおぎのや佐久店跡地に7月に出店した食品スーパー「フレスポ佐久インター ラクベル店」の閉店
今年の7月15日にオープンして、5ヶ月後の12月18日に突如として閉店しました。

その理由は「思っていた通りのお客様来店数(利益)が見込めないと判断したこと」です。

このニュースが流れたのが先週末の12月16日。
職業柄かもしれませんが、とてもびっくりしました。

実は、僕が働く諏訪市でも立て続けに2店同じような閉店がありました。

一つは、ラーメン屋さん。
僕の住む箕輪町のラーメン屋さんの2号店。

今年の夏にオープン、最近休みがちだなーと思っていたら、先月閉店をしてしまいました。
その理由は…やはり「こんなはずではなかった」ということらしいです。(経営者さんに直接聞いていないので詳細は不明です)

そして、今日ご相談に見えた事業者さんも夏にオープンした居酒屋を1ヶ月で閉店しました。

その理由は

「1ヶ月営業してみて、お店を維持していくだけの利益を生み出せない」

と判断したからです。


首都圏で小売店を経営されているので、駅前での呼び込みとか地元では絶対にない営業方法で来店者数を伸ばしていましたが、それでもお店の広さがネックとなって決断されたそうです。

お店にかかった費用は数百万円…この負債があっても「これ以上広げない」と閉店を決断されたそうです。
ちなみにこの負債は返す見通しもあったことを付け加えておきます。


僕だったらこんな決断が出来るだろうか…
いつかは立て直せるかもしれない…

そう思いながら閉店できなくて営業つづけちゃうんだろうな、と思います。


山の先輩からこんな事を教わったことがあります。

「山で道に迷って遭難するのは、来た道を戻らずに、進みながら修正が出来ると思っている人」

僕はどちらかというと後者です。
経営も時間や体力は無駄になるかもしれないけど「来た道を戻ってみる」ことも大切だと感じました。

でも、この決断って凄いなーと本当に思うのでした。






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今日、僕の働く諏訪と、住んでいる箕輪町は今季初めて雪が積もりました。

大変だなーと思い雪をかきながら、職業柄「でも、今年はそこそこ降ってほしい」とも思っていました。

雪がふらないと大変な業種もあるし、ウィンタースポーツにも遊びに来てくれます。

ここ数年、まとまった雪がないような気がするので、今年ごとはそこそこに降ってほしいなーと。

そんなゆるネタでした。



ポイントカードは溜まったら〇〇円引きとか、〇〇プレゼントとか「安売り」の傾向が多いと思います。

JR上諏訪駅近くにある「十割そば そばや」さんのポイントカードはちょっと違います。

「ポイントがたまったらえこひいきメニューを公開します!」



ポイントカードにはこう書かれていて、そのメニューは一切公開されていません。

気になりますよねー。

メニューは内緒ですが、このメニュー、独り占めではなく、お友達と一緒に食べていいかなーと。

「今日ね、えこひいきメニュー食べられるんだよ。一緒に食べない?」

なんて。

ポイントカードはいろいろな考え方があるけど、ぼくはこういった「お客様と楽しむ」が好きです。


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いつも見ているけど、あまり興味がわかずに素通りしてしまうこと、どなたにもあると思います。

でも、ひょんなことからその商品が気になって「ほしいなー」と思わず買ってしまった経験もあると思います。

今日、諏訪大社上社の参道ですべて手仕事でお煎餅を焼いているお店「信州手焼きせんべい本舗」のに訪問し、ひろこ社長と雑談をしていて「絶対に買って帰る!」という気持ちが湧きました。そして買ってしまった…というお話。

ちょうど醤油せんべいのテリの美しさの話になりました。

「このテリ、うんとキレイでしょー」

そこには、2度漬けされたせんべいが並べられています。



「醤油せんべいってとても手間がかかってね」
「3回醤油につけるんだけど、その都度せんべい同士がくっつかないように、1枚1枚剥がさなきゃいけないの」
「コレを怠ると、全部だめになっちゃうんだよ」

乾いては醤油につけてを3回繰り返すので、午前中に作りはじめて夜までかかるそう。

3度づけは、ヒロコ社長がお風呂からあがってきてからもう一度工房に来て1枚1枚剥がすそうです。

『こんなに手間がかかるおせんべいですがこんなにきれいに仕上がってくれると愛おしささえ感じます』

こんなに手間がかかって、愛情が注がれたお煎餅、食べたくなるのは当たり前です。


お店の人に聞いてみることって結構勇気がいるかも知れません。
逆にお店の人が当たり前と思っていることをお客様が知りたいのかもしれません。

伝える、知ることは大切だし、発見にも繋がるなーと改めて思いました。




■お煎餅やさんの過去記事はこちら
2021/12/28
諏訪大社北参道の御用納め
本日は御用納めの日です。そんな日ですが僕は年末のあいさつ回りをしていました。今年もお世話になった諏訪大社北参道にある商業施設「宮町通り 社乃風」ではお正月の準備でてんてこ舞い。甘栗やさんでは大量の栗を仕込んでいたり、だるまを並べていたり、そして昨年はなかった屋台も参道に準備をしていました。…


2021/09/02
こんなにも1枚1枚丁寧にこしらえていたんだ…信州手焼きせんべい本舗(お客さまのご紹介)
長野県人だったら知っていてほしい!と願う諏訪大社上社の参道に店内が可愛らしいPOPでいっぱいのおせんべい屋さん「信州手焼きせんべい本舗」があります。そのおせんべい屋さんの経営者が北原ひろこさんです。すべてが女性スタッフさんで子育てや介護等々他の企業さんでは働きづらい方々がイキイキ、ノビノビ…



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今は人で不足。特に地方の飲食店の皆様は学生アルバイトさんとの出逢いに苦慮しているはずです。

本日、僕の働く長野県諏訪市 JR上諏訪駅近くで老舗のやきとり屋さん「とりうめ やきとりコーナー」 の 進藤オーナーさんお昼をご一緒していたときの雑談。

たった5分でアルバイトさんが見つかった!!

そんな話になりました。


とりうめやきとりコーナーはノンベーさんだけではなく、ご家族でお食事を楽しむ方も多い地域から愛されているお店。

スタッフさんの心地息遣いが、店内の居心地の良さを醸し出しています。


『学生アルバイトさん、来てくれないかなー』


そんなオーナーの悩みに、アルバイトスタッフさんが行動します。


『社長!私、インスタのリールとかTikTokとかで、呼びかけてみます』


進藤オーナーは僕と同じ年。
求人の方法で、そんな事を思いつくわけがありません。


『じゃ、お願い!』

と、進藤オーナー、アルバイトさんは早速その動画を作り始めます。


『アップしておきました!』

『ありがとねー助かるよ』


そんな普通の会話があって、数分後…


『社長!やってみたいってメッセージ来てます!』


えええええっ


オーナーはびっくりしたそうです。


後日、その方にお逢いして、お互いが一緒に働きたい!となり、お店で働くことが決まったそう。


偶然かもしれないけど、すごいなーって。


コレを実現するには、まずアルバイトさんが「自分の働いているお店で働きませんか?」と呼びかけることが必要ですが、これが出来るって「働いていて愉しい、働きがいがある」と感じていないと出来ません。

これも、すごいなーって。


という、雑談ですが、皆さんのご参考になれば嬉しいです。



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僕がなぜブログを毎日書くのか?

スタートの理由はとても不純で

「ブロク書いたほうがいいよ」と発信している商工会議所がやっていない。

そう、講師の先生にディスられたからです。

でも、「僕でも書けるから、事業者さんも書けるよ!」とい説明をしたかったことも理由の一つです。


ブログを書き続けて2年ぐらい経ったでしょうか…
新型コロナの影響が始まり、次から次へ出てくる情報を伝えるたい!という理由も加わりました。


そして今日、もう一つの答えを見つけることが出来ました。

今日は、10月から開催している「第4期利益の組立図を作るゼミナール」のスピンオフ会。
参加者の皆さんが実際にやったらお客様の行動にこんな変化があった(良いも悪いも)という情報交換会。

その冒頭で、ゼミのコーチであるよねちゃん( たくらみ屋 米澤さん ) がこんな事を教えてくれました。

『自分の行動や、知ったこと、得たことをアウトプット(ブログに書く)することが、自分への教育につながります。』

それに付け加え、もうひとりのコーチ 緑さん (オフィス緑 中塚さん)が実体験を教えてくれました。

『自分が気づいたことをアウトプット(ブログに書く)することで、その気付きや知識を自分の中に刷り込む事が出来ます。』


コレを聞いて僕は「はっ!」と気が付きました。


このブログは11月1日より再開しました。
その理由は「商工会議所が新しい体制になり、新しい期が始まった」こともありますが、

もう一つは

「ブログを書いていた時期は、国や長野県の施策等々の説明がうまく出来た。それができなくなったと実感しはじめたから」

こんな理由もありました。


その時の僕の気持ちが、今日の2人の話を聞いて、とても腹落ちしました。

自分の考えが、うまく伝えられるようになると、沢山の方々から新しいアイディアやフォローが得られます。
これって、ブログを書く理由の一つだったんだなーと実感した本日でした。




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あのお店っのあれって美味しいよねー
そんな料理は沢山あると思います。

本日、来所された 中央道諏訪IC 近くにある 中国料理城満(じょうまん) さんの「ギョウザ」もその一つです。

実は、このギョウザに惚れ込んだある企業さんが、このギョウザを商品化するために現在修行をしているんです。

そんな話を城満さんとしていると、その美味しさの秘密を教えてくれました。

現在、修行している企業さんは、完全手作りギョウザを販売するための準備をしています。

販売先は「お店」と「個人」で、販売個数もある程度の数になると思われます。

そうすると、当然「効率化」という事を考え始めるので、機械の導入が頭をよぎりますが、手仕事にこだわります。

「なんで手仕事なんですか?」

僕の質問に、城満さんはこう答えます。

「機械で作ったギョウザには絶対に実現できない味を守りたいから」
「ギョウザを食べたときに、お客様の「ウメー!!」っていう顔が見たいから」

続けて、なぜ機械には出来ないのか?を説明してくれました。

ギョウザは「餡の練り方」と「包み方」で味が決まるそうです。

まずは「餡の練り方」

餡は味わい深く、そして粘りを出すために力強く「練る」事が決めて出そう。
機械にはその「練る」工程が出来るものがなく、どうしても空気が入ったひき肉みたいな仕上がりになってしまい味わいが出ないそうです。

そして、包み方。
ギョウザの理想は、粘りがある餡とギョウザの皮が密着していること。
機械で「バシン」と整形してしまうと、どうしても餡と皮の間に空気が入ってしまい旨味が出ないそう。

この2つの要素がお客様の「美味しかった!!」という笑顔を作って、
「また食べたいね」という心を動かす大切な要素だそうです。


こんな事を聞いたら…今日の帰りは遠回りしてテイクアウトしなくちゃ!
完全に頭は城満さんのギョウザモードです。


効率は必要かもしれないけど、譲れない事も同じくらい必要だと感じました。
(こんな事言っていると「キレイごとでメシが食えるか!」と、また怒られてしまいそうです)に





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自分は大丈夫だろう…僕もそう思っていることが沢山あります。

その中の一つが国を挙げて「注意して!!」と叫んでいる「サイバー攻撃」です。

サイバー攻撃というと、僕の世代は映画「ドラゴン・タトゥーの女」やウクライナ戦争で有名になったハッカー集団「anonymous(アノニマス)」と、とても高度で僕の身近にはないなーと思ってしまいがちですが…

実はamazonや宅配業者からの訳の分からないメッセージ等々ちょくちょく体験していることに本日の研修で気が付きました。

本日は、長野県の商工会議所スタッフが必ず受講しなければならない義務研修。
その第1時間目が「事業者へのサイバー攻撃と対策」でした。

内容は多義に渡りましたが、僕が一番不安になった箇所がコレです。


「自分のデータがアクセスできなくなって、それを解除するために身代金を要求される」


これを専門用語で「ランサムウェア」と言って、現在のサイバー攻撃で一番流行っているそう。

その感染方法はあの映画ハッカーのようにパスワードを盗んだりして侵入してくるわけではなく

「メールやメッセージで送りつけられてくる。」
「その送りつけられてメッセージあるリンクや添付ファイルを開きたくなる。」
「開くと、ファイルが乗っ取られて、自分では利用できなくなる。(開けなくなる)」
「犯人から『ファイルを使いたかったら◯◯◯万円支払え!』と連絡が来る」

こんな順番だそう。

あれ?これって、自分のメールやメッセージに入ってきたことある。

そう思った方がほとんどではないでしょうか?

そう、運が良かっただけで、実はサイバー攻撃を受けていたんです。




では、コレを防ぐにはどうしたらいいか。
先生がこんな事を教えてくれました。




【これは出来るからやってほしい!】

◯データのバックアップ
データのバックアップをしておけば、犯人に乗っ取られたとしてもデータを復元することができます。

◯ワクチンソフトの導入
ワクチンソフトはウイルスの可能性がある通信や動作を遮断してくれます。
事業者さんのパソコンを拝見すると、コレが導入されていなかったり、期限切れになっている方が沢山いらっしゃいます。
1年で数千円なので、必ず導入してください。
ちなに僕のおすすめはコレです。

◯拡張子を表示して「.exe」が後ろにつくファイルは開かない。
windowsは表示をわかりやすくするため、ファイルの種類を非表示にしています。
ランサムウェアのほとんどは.exe という種類が宿主になりますので、まずはwindowsの拡張子を表示する設定にして、.exe が付くファイルは開かないように注意してください。

【お金がかかるけどやりたい!】
UTMという監視装置を付けて、不正を監視してもらう
UTMというのは、不正を監視する装置のこと。
コレをつけることで、なんだか怪しい通信を監視して、怪しい通信があれば遮断したり、報告してくれたりします。
このUTMを設定して24時間監視してくれるサービスがあります。詳しくは「ITセキュリティ応援隊」をご覧ください。


サイバー攻撃って、とても身近なところにあるな…今、自分はとても不安になっています。
その不安を解消できるのは、攻撃に対して自分が出来ることを一つずつやっていくことです。


その方法について詳しく知りたい方は、とりあえずお近くの商工会議所、商工会へご相談ください。


タグ :商工会議所

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プロフィール
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中沢源雄(スワサブロー)@商工会議所スタッフ
中小企業を応援する長野県内の商工会議所に勤務するスタッフ。
企業で働くスタッフさん等すべての方が安心できて、生き生きと働ける地域社会になることが夢。
自転車活用研究会4Jチーム諏訪スタッフ。
MTB、Trekking、Ski、山菜huntingと自然の中で遊ぶのが大好き!でも、アウトドアの不便さは苦手…
座右の銘「単純なバカでありたい。